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奴隷オークション
第27章 新たな奴隷
「あっ。あーっ。」喘ぐ尚。
「気持ちいいか。弄ってなかったもんな。」と言いながら広正は弄り続ける。
暫く弄ると勃起してきたクリトリスの皮を剥くとV字型の電極でクリトリスを挟みリングで締めていく。
「あっ。うっ。」今度は一転苦痛に顔を歪める尚。
「痛いか。」広正は電極を動かして外れないかを確認しながら言う。
「次はこれだな。」広正は金属製のアナルプラグにローションを塗ると尚のアナルを覗き込む。
「これ入れるの大変だな。」と手探りでアナルになんとかあてがうと押し込んでいく。
「うっ。」呻く尚。
「少し大きいよな。」と言いながらも広正は押し込み続けた。
最大径を越えると後はするりと飲み込まれるプラグ。
「よしと。」付いているコードをジャックに差し込んで広正が言う。
広正がスイッチを押すと画面にゼロが表示された。
「尚。いいぞ。最初はゆっくりな。」と広正が命じる。
「はっはいっ。」尚がペダルを踏み始める。
広正はリモコンを使いディルドを動かし始めた。
「あーっ。あっ。あっ。」ディルドに突かれて尚が喘ぎ始める。
徐々にスピードを上げる尚。
やがてスピードが10キロを越えるとピーっと音がする。
そこに孝雄が戻ってきた。
尚は額に汗をかきながらペダルを踏んでいる。
「尚ちゃん。大変そうだね。」孝雄はディスプレイの下にあるギアを操作した。
ガチャガチャっと音がしてギアが変更される。
「楽になったでしょ。」と尚に話しかける孝雄。
踏むペダルが軽くなり足の負担が軽くなっていた。
「はっはいっ。あーっ。」喘ぎながら答える尚。
「だけどディルドは早く動くけどね。」とニヤニヤしながら孝雄が言った。
ディルドが出し入れされる度にグチュグチュ音がする。
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