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奴隷オークション
第27章 新たな奴隷
「成る程。それは行かない訳にはいかないな。」
「ありがとうございます。それでは今晩12時にお待ちしています。」
「わかった。」
「それでは失礼します。」電話が切れる。
「そうだ。今晩は尚を連れて行くか。」広正は汗を流し漕ぎ続けている尚を見た。
尚はまたイキそうになっていた。
「あーっ。イクっ。イクっ。」だがスピードが落ち始める。
「イキたきゃ頑張って漕げ。」広正がバラ鞭を振る。
「うっ。あーっ。」なんとか漕ぐ足に力が戻りスピードが上がる。
そして尚は絶頂を迎えた。
流石に足を動かしていられずスピードが一気に下がりピーっと音がし低周波が尚を襲う。
脱力感を感じていた尚の身体が「うっ。」硬直する。
イッた事により敏感になっている尚の身体に容赦なく流される低周波。
だが苦痛だけではなかった。
締め付けられる様な痛みが快感になりつつあった。
「あっ。うっ。」声を漏らす尚。
「なんだ。慣れてきた様だな。」広正は低周波レベルを7に引き上げた。
「うっ。」苦痛に呻く尚。
「ほら。苦痛から逃れたいなら漕げ。」広正がバラ鞭を振る。
苦痛に顔を歪めながら必死に漕ぎ始める尚。
「これはオナニーだな。」広正は苦痛に顔を歪めながら漕いでいる尚を眺めながら言った。
京香は直斗のペニスの下置いたコップを覗き込みながらエネマグラを動かしていた。
ペニスからは絶え間なく我慢汁が垂れ続けている。
置かれたコップには徐々に我慢汁が溜まっていく。
「京香様っ。イキそうですっ。」直斗が訴える。
京香は一旦エネマグラを抜いてしまう。
直斗は荒い息遣いで射精を我慢していた。
暫く時間をおくと再びエネマグラを挿入しゆっくり出し入れする。
「あぁっ。あっ。」声を漏らす直斗。
京香は何度も寸止めを繰り返す。
やがて置かれていたコップには我慢汁が大分溜まってきた。
「ありがとうございます。それでは今晩12時にお待ちしています。」
「わかった。」
「それでは失礼します。」電話が切れる。
「そうだ。今晩は尚を連れて行くか。」広正は汗を流し漕ぎ続けている尚を見た。
尚はまたイキそうになっていた。
「あーっ。イクっ。イクっ。」だがスピードが落ち始める。
「イキたきゃ頑張って漕げ。」広正がバラ鞭を振る。
「うっ。あーっ。」なんとか漕ぐ足に力が戻りスピードが上がる。
そして尚は絶頂を迎えた。
流石に足を動かしていられずスピードが一気に下がりピーっと音がし低周波が尚を襲う。
脱力感を感じていた尚の身体が「うっ。」硬直する。
イッた事により敏感になっている尚の身体に容赦なく流される低周波。
だが苦痛だけではなかった。
締め付けられる様な痛みが快感になりつつあった。
「あっ。うっ。」声を漏らす尚。
「なんだ。慣れてきた様だな。」広正は低周波レベルを7に引き上げた。
「うっ。」苦痛に呻く尚。
「ほら。苦痛から逃れたいなら漕げ。」広正がバラ鞭を振る。
苦痛に顔を歪めながら必死に漕ぎ始める尚。
「これはオナニーだな。」広正は苦痛に顔を歪めながら漕いでいる尚を眺めながら言った。
京香は直斗のペニスの下置いたコップを覗き込みながらエネマグラを動かしていた。
ペニスからは絶え間なく我慢汁が垂れ続けている。
置かれたコップには徐々に我慢汁が溜まっていく。
「京香様っ。イキそうですっ。」直斗が訴える。
京香は一旦エネマグラを抜いてしまう。
直斗は荒い息遣いで射精を我慢していた。
暫く時間をおくと再びエネマグラを挿入しゆっくり出し入れする。
「あぁっ。あっ。」声を漏らす直斗。
京香は何度も寸止めを繰り返す。
やがて置かれていたコップには我慢汁が大分溜まってきた。