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奴隷オークション
第27章 新たな奴隷
「大分溜まったわね。」覗き込んだ京香が満足気に言う。
京香はコップを手に取ると直斗の前にまわり「飲みなさい。」コップを目の前に突き付けた。
直斗はアナルの中に入れられたまま動いているエネマグラに喘いでいた。
直斗は頭を上げて口を開く。
京香はコップを口にあて我慢汁を注ぎ込む。
若干粘度がある我慢汁はゆっくり直斗の口に流れ込んでいく。
「うぐっ。」直斗は呻きながら我慢汁を飲み込んだ。
飲み込んだ我慢汁は無味無臭だが喉の奥に溜まっている様な違和感が残った。
まるでタンが喉の奥に溜まっている様な感覚だった。
「自分の恥ずかしいお汁美味しかった。」
「よく分かりません。」
「そう。」京香は立ち上がるとバラ鞭を手に取った。
そして直斗の後ろにまわると臀部に振り下ろした。
「うっ。」呻く直斗。
バラ鞭は音が大きいがそれ程痛くない事を経験でよくわかっている京香は力を込めてバラ鞭を振る。
始めて鞭で打たれている直斗は興奮していた。
蝋燭を垂らされ鞭で打たれる。
直斗が望んでいた事が今現実になった。
それだけで直斗を興奮させる。
そこに広正が京香の調教を覗きにやってきた。
「やってるな。」京香に話しかける広正。
「はい。ご主人様。」京香は鞭を振るのをやめて振り返る。
「尚はどうですか。」
「漕いでるよ。あれはオナニーだな。見てるだけでやる事がない。」
「そうですか。」
「楽しいが見てるだけで手持ち無沙汰になる。」
「成る程。」
「複数を同時に調教する時はいいかもな。」
「確かに。」
「そうそう。この前公園で調教した子から電話があって今晩旦那さんが公園デビューするから見に来て欲しいと言うんだ。尚を連れて行って調教しようと思うんだが。」
京香はコップを手に取ると直斗の前にまわり「飲みなさい。」コップを目の前に突き付けた。
直斗はアナルの中に入れられたまま動いているエネマグラに喘いでいた。
直斗は頭を上げて口を開く。
京香はコップを口にあて我慢汁を注ぎ込む。
若干粘度がある我慢汁はゆっくり直斗の口に流れ込んでいく。
「うぐっ。」直斗は呻きながら我慢汁を飲み込んだ。
飲み込んだ我慢汁は無味無臭だが喉の奥に溜まっている様な違和感が残った。
まるでタンが喉の奥に溜まっている様な感覚だった。
「自分の恥ずかしいお汁美味しかった。」
「よく分かりません。」
「そう。」京香は立ち上がるとバラ鞭を手に取った。
そして直斗の後ろにまわると臀部に振り下ろした。
「うっ。」呻く直斗。
バラ鞭は音が大きいがそれ程痛くない事を経験でよくわかっている京香は力を込めてバラ鞭を振る。
始めて鞭で打たれている直斗は興奮していた。
蝋燭を垂らされ鞭で打たれる。
直斗が望んでいた事が今現実になった。
それだけで直斗を興奮させる。
そこに広正が京香の調教を覗きにやってきた。
「やってるな。」京香に話しかける広正。
「はい。ご主人様。」京香は鞭を振るのをやめて振り返る。
「尚はどうですか。」
「漕いでるよ。あれはオナニーだな。見てるだけでやる事がない。」
「そうですか。」
「楽しいが見てるだけで手持ち無沙汰になる。」
「成る程。」
「複数を同時に調教する時はいいかもな。」
「確かに。」
「そうそう。この前公園で調教した子から電話があって今晩旦那さんが公園デビューするから見に来て欲しいと言うんだ。尚を連れて行って調教しようと思うんだが。」