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奴隷オークション
第27章 新たな奴隷
「縄師さんに紹介した方ですね。」京香は公園の事を広正から聞いていた。
「いいんじゃないですか。私も同行した方がいいですか。」
「任せる。彼の調教もあるからな。」
「はい。わかりました。」
「どれ。少し彼を調教してみるか。鞭を貸しなさい。」
「はい。」京香はバラ鞭を正広に渡した。
バラ鞭を受け取った正広は直斗に鞭を振る。
バシっと部屋に響く鞭の音。
「あうっ。」明らかに京香と違う衝撃に直斗が声を漏らす。
直斗の身体に垂らされていた蝋が飛び散る。
続け様に振られる鞭。
これだ。
僕が求めていた苦痛。
更に興奮が高まる直斗。
力強い広正の鞭を振る姿を見ていた京香もまた興奮を感じていた。
やっぱり叩くより叩かれたい。
「やっぱり調教はこうじゃなきゃな。」鞭を振るのをやめ京香に返しながら広正が言う。
「はい。」京香の潤む瞳を見て「なんだ。お前も叩かれたいか。」と広正。
「はい。」素直に答える京香。
「お前もマゾだからな。」
「はい。私はご主人様の変態マゾで御座います。」頭を深々と下げながら京香が答える。
「後でお前も調教してやろう。」広正は京香の顎に手をあてがい上を向かせながら言うと唇を重ねた。
「お前は俺の大事な奴隷妻だからな。」唇を離しながら広正が囁く。
「はい。ご主人様。」広正を見つめる京香。
「今は彼を躾けないとな。」広正はしゃがみ込み直斗のペニスを覗き込んだ。
「ビンビンだな。」おもむろにペニスを握る広正。
「うっ。」呻く直斗。
「はい。直斗はお尻の穴が好きなんです。」京香がエネマグラを軽く出し入れした。
「あぁーっ。」喘ぐ直斗。
「女みたいな声で鳴くな。」広正が笑う。
「はい。」
直斗のペニスから我慢汁が垂れ流しになっていた。
「このまま尚に嵌めさせるか。」ペニスから手を離しながら広正が言う。
「はい。」同意する京香。
「いいんじゃないですか。私も同行した方がいいですか。」
「任せる。彼の調教もあるからな。」
「はい。わかりました。」
「どれ。少し彼を調教してみるか。鞭を貸しなさい。」
「はい。」京香はバラ鞭を正広に渡した。
バラ鞭を受け取った正広は直斗に鞭を振る。
バシっと部屋に響く鞭の音。
「あうっ。」明らかに京香と違う衝撃に直斗が声を漏らす。
直斗の身体に垂らされていた蝋が飛び散る。
続け様に振られる鞭。
これだ。
僕が求めていた苦痛。
更に興奮が高まる直斗。
力強い広正の鞭を振る姿を見ていた京香もまた興奮を感じていた。
やっぱり叩くより叩かれたい。
「やっぱり調教はこうじゃなきゃな。」鞭を振るのをやめ京香に返しながら広正が言う。
「はい。」京香の潤む瞳を見て「なんだ。お前も叩かれたいか。」と広正。
「はい。」素直に答える京香。
「お前もマゾだからな。」
「はい。私はご主人様の変態マゾで御座います。」頭を深々と下げながら京香が答える。
「後でお前も調教してやろう。」広正は京香の顎に手をあてがい上を向かせながら言うと唇を重ねた。
「お前は俺の大事な奴隷妻だからな。」唇を離しながら広正が囁く。
「はい。ご主人様。」広正を見つめる京香。
「今は彼を躾けないとな。」広正はしゃがみ込み直斗のペニスを覗き込んだ。
「ビンビンだな。」おもむろにペニスを握る広正。
「うっ。」呻く直斗。
「はい。直斗はお尻の穴が好きなんです。」京香がエネマグラを軽く出し入れした。
「あぁーっ。」喘ぐ直斗。
「女みたいな声で鳴くな。」広正が笑う。
「はい。」
直斗のペニスから我慢汁が垂れ流しになっていた。
「このまま尚に嵌めさせるか。」ペニスから手を離しながら広正が言う。
「はい。」同意する京香。