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奴隷オークション
第27章 新たな奴隷
その頃広正の携帯にも電話が入っていた。
「もしもし。田中。落札出来たか。」電話は隆二からだった。
「はい。無事落札出来ました。」
「金額は200か。」や
「はい。申し訳ありません。」
「謝る必要はない。俺が最初落札させたんだからな。あの男の餌食にならなくてよかった。」
「はい。」
「明日身柄引き渡しだな。午前中に金を取りに来い。」
「はい。お伺い致します。身柄引き渡しを終了したらそちらに連れて行ってよろしいですか。」
「いいぞ。この部屋を使いたいって事だな。」
「はい。ご主人様にも調教をお手伝いして頂きたいと思っています。」
「俺に調教させたいのか。」
「はい。ご主人様の奴隷に加えて頂きたいです。」
「メインはお前で俺がサブなら調教に参加させて貰う。お前達は俺のファミリーみたいなもんだ。お前の奴隷は俺の奴隷でもある。それでいいか。」
「はい。そう言って頂けるとは思っていませんでした。私は生涯ご主人様についていきます。」
「そうしてくれ。頼りにしているからな。」
「はい。お任せ下さい。それでは明日お伺い致します。」電話が切れた。
「相変わらず忙しい週末だ。」と楽しげに笑う広正。
そこに京香が戻ってきた。
「お待たせしました。」
「無事話がついたようだな。京香。200用意しておいてくれ。」
「はい。一緒に調教してくれる事になりました。田中さん落札出来たんですね。良かった。それにしても200とは。」
「言っていたからな。その位になるって。」
「そうでしたか。後で準備しておきます。」
「明日の午前中に取りにくるそうだ。」
「はい。分かりました。」
「その後ここで調教だ。京香も参加するか。」
「はい。お邪魔じゃなければお願いします。」
「邪魔なんてことある訳ないだろ。」
「もしもし。田中。落札出来たか。」電話は隆二からだった。
「はい。無事落札出来ました。」
「金額は200か。」や
「はい。申し訳ありません。」
「謝る必要はない。俺が最初落札させたんだからな。あの男の餌食にならなくてよかった。」
「はい。」
「明日身柄引き渡しだな。午前中に金を取りに来い。」
「はい。お伺い致します。身柄引き渡しを終了したらそちらに連れて行ってよろしいですか。」
「いいぞ。この部屋を使いたいって事だな。」
「はい。ご主人様にも調教をお手伝いして頂きたいと思っています。」
「俺に調教させたいのか。」
「はい。ご主人様の奴隷に加えて頂きたいです。」
「メインはお前で俺がサブなら調教に参加させて貰う。お前達は俺のファミリーみたいなもんだ。お前の奴隷は俺の奴隷でもある。それでいいか。」
「はい。そう言って頂けるとは思っていませんでした。私は生涯ご主人様についていきます。」
「そうしてくれ。頼りにしているからな。」
「はい。お任せ下さい。それでは明日お伺い致します。」電話が切れた。
「相変わらず忙しい週末だ。」と楽しげに笑う広正。
そこに京香が戻ってきた。
「お待たせしました。」
「無事話がついたようだな。京香。200用意しておいてくれ。」
「はい。一緒に調教してくれる事になりました。田中さん落札出来たんですね。良かった。それにしても200とは。」
「言っていたからな。その位になるって。」
「そうでしたか。後で準備しておきます。」
「明日の午前中に取りにくるそうだ。」
「はい。分かりました。」
「その後ここで調教だ。京香も参加するか。」
「はい。お邪魔じゃなければお願いします。」
「邪魔なんてことある訳ないだろ。」