この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
奴隷オークション
第27章 新たな奴隷
「はい。ありがとう御座います。是非参加させて頂きます。」
「尚と彼は抜きでいいな。」
「はい。あの2人はデートさせます。」
「本気でくっつけるつもりなんだな。」
「本気ですよ。私達2人の奴隷夫婦になって貰います。」
「なかなか壮大な話になったな。」
「嫌ですか。」
「そんな事ないさ。2人で楽しもう。」
「はい。ご主人様。」
「それじゃ再開するか。」
「はい。」
直斗は吊られたまま尚の性器を舐め続けていた。
尚は何度かイカされて依然喘ぎ声を上げ続けていた。
「舐めるのやめなさい。」
「はっはいっ。」2人ともかなり息が乱れていた。
「尚。後ろに下がれる。」
「はっはい。なんとか下がれると思います。」尚はズルズル足を動かし上半身引きずり直斗の下に潜り込んでいく。
やがて勃起した直斗のペニスが尚の性器周辺にあたった。
「あっ。何かに触れました。」
「おチンチンよ。」京香はペニスを握ると尚のヴァギナにあてがった。
「もう少し下がりなさい。」
「はっはいっ。あっ。あーっ。」喘ぎながら尚が下がる。
徐々にペニスを飲み込んでいくヴァギナ。
「そんなもんね。」尚のヴァギナがペニスをすっかり飲み込むと声をかける京香。
「あっ。あっ。」喘ぐ尚。
だが直斗は吊られている為腰を動かすことは出来ない。
京香は直斗の後ろに立つとペニバンのディルドにローションを塗りアナルにあてがい押し込んだ。
「あーっ。」今度喘ぎ声を漏らしたのは直斗だった。
京香はゆっくり腰を動かしながら直斗を揺する。
直斗が動く事によって尚の中に突っ込まれたペニスも動く。
2人が喘ぎ声を漏らし出す。
京香は徐々に腰を振るのを早くしていく。
やがて「駄目ですっ。イってしまうっ。」直斗が口走る。
「尚と彼は抜きでいいな。」
「はい。あの2人はデートさせます。」
「本気でくっつけるつもりなんだな。」
「本気ですよ。私達2人の奴隷夫婦になって貰います。」
「なかなか壮大な話になったな。」
「嫌ですか。」
「そんな事ないさ。2人で楽しもう。」
「はい。ご主人様。」
「それじゃ再開するか。」
「はい。」
直斗は吊られたまま尚の性器を舐め続けていた。
尚は何度かイカされて依然喘ぎ声を上げ続けていた。
「舐めるのやめなさい。」
「はっはいっ。」2人ともかなり息が乱れていた。
「尚。後ろに下がれる。」
「はっはい。なんとか下がれると思います。」尚はズルズル足を動かし上半身引きずり直斗の下に潜り込んでいく。
やがて勃起した直斗のペニスが尚の性器周辺にあたった。
「あっ。何かに触れました。」
「おチンチンよ。」京香はペニスを握ると尚のヴァギナにあてがった。
「もう少し下がりなさい。」
「はっはいっ。あっ。あーっ。」喘ぎながら尚が下がる。
徐々にペニスを飲み込んでいくヴァギナ。
「そんなもんね。」尚のヴァギナがペニスをすっかり飲み込むと声をかける京香。
「あっ。あっ。」喘ぐ尚。
だが直斗は吊られている為腰を動かすことは出来ない。
京香は直斗の後ろに立つとペニバンのディルドにローションを塗りアナルにあてがい押し込んだ。
「あーっ。」今度喘ぎ声を漏らしたのは直斗だった。
京香はゆっくり腰を動かしながら直斗を揺する。
直斗が動く事によって尚の中に突っ込まれたペニスも動く。
2人が喘ぎ声を漏らし出す。
京香は徐々に腰を振るのを早くしていく。
やがて「駄目ですっ。イってしまうっ。」直斗が口走る。