この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
奴隷オークション
第27章 新たな奴隷
「いいわよ。尚の中に出しなさい。」と京香が許可を出した。
「うっ。」と呻くと直斗は尚の中に射精した。
「あーっ。中に出てるっ。」尚も中出しされた事により絶頂を迎えた。
京香がディルドを抜いた。
直斗と尚は荒い息遣いで言葉もない。
「そろそろ下ろすぞ。」広正が京香に声をかけた。
「はい。ご主人様。」
広正は直斗の足から縄を解き始めた。
直斗を吊っていた縄が解かれると直斗は萎えたペニスを尚のヴァギナから抜いた。
尚のヴァギナからドロッと精子と愛液が垂れ落ちた。
「一旦休憩にするか。」広正は四つん這いになっている尚を立たせながら京香に声をかけた。
「はい。ご主人様。」京香は直斗の後ろにまわり上半身を縛っていた縄を解き始めた。
広正もまた尚の縄を解き始める。
縄が解かれ自由になった2人を従え京香と広正はソファに向かう。
「はい。これ。」京香は直斗と尚にバスローブを差し出してソファに座る様に促した。
「ありがとうございます。」2人は礼を言いながらバスローブを受け取るとそれを羽織りソファに並んで座った。
京香はその2人にペットボトルのミネラルウォーターを渡して対面のソファに座っている広正の横に座った。
「はい。ご主人様。」広正にも持っていたペットボトルを差し出す。
「2人ともお疲れ様。」京香がねぎらいの言葉をかける。
「ありがとうございます。」2人は再び礼を言うと頭を下げた。
「こう並んで座ってるとなかなか似合いのカップルじゃないか。」広正が笑う。
続けて「京香はお前達をくっつけさせたいみたいだがどうなんだ。」身を乗り出して広正が聞く。
「まだよく分かりません。」2人は顔を見合わせながら直斗が答えた。
「だがもう何回か中出ししたんだろ。」と広正が笑う。
「はい。」恥ずかしそうに2人は俯きながら答えた。
「私は京香様やご主人様が望むなら構いません。」と尚が真剣な表情で答えた。
「うっ。」と呻くと直斗は尚の中に射精した。
「あーっ。中に出てるっ。」尚も中出しされた事により絶頂を迎えた。
京香がディルドを抜いた。
直斗と尚は荒い息遣いで言葉もない。
「そろそろ下ろすぞ。」広正が京香に声をかけた。
「はい。ご主人様。」
広正は直斗の足から縄を解き始めた。
直斗を吊っていた縄が解かれると直斗は萎えたペニスを尚のヴァギナから抜いた。
尚のヴァギナからドロッと精子と愛液が垂れ落ちた。
「一旦休憩にするか。」広正は四つん這いになっている尚を立たせながら京香に声をかけた。
「はい。ご主人様。」京香は直斗の後ろにまわり上半身を縛っていた縄を解き始めた。
広正もまた尚の縄を解き始める。
縄が解かれ自由になった2人を従え京香と広正はソファに向かう。
「はい。これ。」京香は直斗と尚にバスローブを差し出してソファに座る様に促した。
「ありがとうございます。」2人は礼を言いながらバスローブを受け取るとそれを羽織りソファに並んで座った。
京香はその2人にペットボトルのミネラルウォーターを渡して対面のソファに座っている広正の横に座った。
「はい。ご主人様。」広正にも持っていたペットボトルを差し出す。
「2人ともお疲れ様。」京香がねぎらいの言葉をかける。
「ありがとうございます。」2人は再び礼を言うと頭を下げた。
「こう並んで座ってるとなかなか似合いのカップルじゃないか。」広正が笑う。
続けて「京香はお前達をくっつけさせたいみたいだがどうなんだ。」身を乗り出して広正が聞く。
「まだよく分かりません。」2人は顔を見合わせながら直斗が答えた。
「だがもう何回か中出ししたんだろ。」と広正が笑う。
「はい。」恥ずかしそうに2人は俯きながら答えた。
「私は京香様やご主人様が望むなら構いません。」と尚が真剣な表情で答えた。