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奴隷オークション
第27章 新たな奴隷
「僕も同じ気持ちです。」と直斗が同意する。
「なら問題なしじゃないか。」広正がまた笑う。
「とりあえず仲良くしてね。2人共。」と京香が口を挟む。
「はい。」2人が頷く。
「それじゃこれからの予定だが。」広正が話し始めた。
「京香は何時からコラボなんだ。」
「時間は決まってません。」
「そうか。尚は今晩俺と同行して貰う。」
「はい。わかりました。」
「直斗は私と亜里沙様の調教に参加ね。」
「はい。」
「明日は田中が新しい奴隷の調教をここで行う。京香はその調教に参加。2人はオフだ。」
「はい。」2人が答える。
「明日は2人で楽しんで。」と京香が口を再び挟む。
2人は顔を見合わせながら「はい。」と答えた。
「それじゃどうする。京香。」
「はい。タイミングもいいので私と直斗は亜里沙様の調教に参加しに向かいます。」
「そうか。尚は夜まで調教を続けた後、公園に同行して貰う。いいな。」
「はい。」2人は頭を下げながら返事した。
「尚。出掛ける前に2人でお風呂に入ろう。」と京香は立ち上がりながら尚を誘う。
「はい。」尚は同意して立ち上がった。
2人は連れだってバスルームに向かった。
後に残された男性2人。
気まずい雰囲気を断ち切る為、直斗が広正に話しかけた。
「ご主人様。尚さんはマゾですから、やはり縛ってあげた方が喜んでくれるんでしょうか。」
「そうだな。お前も縛られた方が嬉しいだろ。」
「はい。確かに。」
「だったら普通にセックスするよりは縛って嵌めてやった方が喜ぶんだろうな。」
「京香様もやはりそうですか。」
「京香は俺の縄が好きって言う位だからな。」
「そうなんですか。」暫く沈黙し「僕は縛る技術がありません。良かったら僕に縛り方を教えて頂けないでしょうか。」
「なら問題なしじゃないか。」広正がまた笑う。
「とりあえず仲良くしてね。2人共。」と京香が口を挟む。
「はい。」2人が頷く。
「それじゃこれからの予定だが。」広正が話し始めた。
「京香は何時からコラボなんだ。」
「時間は決まってません。」
「そうか。尚は今晩俺と同行して貰う。」
「はい。わかりました。」
「直斗は私と亜里沙様の調教に参加ね。」
「はい。」
「明日は田中が新しい奴隷の調教をここで行う。京香はその調教に参加。2人はオフだ。」
「はい。」2人が答える。
「明日は2人で楽しんで。」と京香が口を再び挟む。
2人は顔を見合わせながら「はい。」と答えた。
「それじゃどうする。京香。」
「はい。タイミングもいいので私と直斗は亜里沙様の調教に参加しに向かいます。」
「そうか。尚は夜まで調教を続けた後、公園に同行して貰う。いいな。」
「はい。」2人は頭を下げながら返事した。
「尚。出掛ける前に2人でお風呂に入ろう。」と京香は立ち上がりながら尚を誘う。
「はい。」尚は同意して立ち上がった。
2人は連れだってバスルームに向かった。
後に残された男性2人。
気まずい雰囲気を断ち切る為、直斗が広正に話しかけた。
「ご主人様。尚さんはマゾですから、やはり縛ってあげた方が喜んでくれるんでしょうか。」
「そうだな。お前も縛られた方が嬉しいだろ。」
「はい。確かに。」
「だったら普通にセックスするよりは縛って嵌めてやった方が喜ぶんだろうな。」
「京香様もやはりそうですか。」
「京香は俺の縄が好きって言う位だからな。」
「そうなんですか。」暫く沈黙し「僕は縛る技術がありません。良かったら僕に縛り方を教えて頂けないでしょうか。」