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奴隷オークション
第7章 尚 初調教その4
マンコが熱くなるのを感じた。
「うっ。うっ。」鞭で叩かれながら快感が湧き上がってくるのを抑えられない。
鞭を振っていた京香にも影響が出始める。
尚が感じていると声音でわかった。
そのタイミングで広正の「効いてきた。」と言う言葉に私もと考えてしまったのだ。
途端にマンコが熱くなり快感が湧き上がる。
「あっ。」と声を漏らしてしまう。
「なんだ。京香も効いてきたか?」
「はい。なんだか疼いてしょうがなくなってきました。」
広正は尚の中に指を突っ込んだ。
「うーっ。」尚が顔を上げて呻く。
「中はグチャグチャだ。」と抜いた指を尚に見せた。
指は愛液で濡れてやらしく光っている。
「京香。舐めろ。」と愛液で濡れている指を京香の顔の前に出す。
「はい。」京香は口を開いて尚の愛液がついた広正の指を舐めた。
京香の目がトロンと怪しげな光を浮かべている。
「尚の恥ずかしい汁はどんな味だ。」
「はい。エッチな味がします。」
広正は京香の玩具を仕込んである胸と股を隠している皮のパーツを外してしまう。
そして「京香。全裸になれ。」と指示する。
「はい。」京香はコスチュームを脱ぎ捨てて全裸になった。
広正は尚の後ろにまわると竹の猿轡の紐を解いて尚の口から外した。
「京香。足を開け。」
「はい。」京香が足を開くと中に指を突っ込んだ。
「あーっ。気持ちいい。」と京香が喘ぐ。
「京香も中はグチャグチャだ。」と指を抜きながら言う。
「ほら。今度は尚が京香の恥ずかしい汁を舐めろ。」と尚の口元に指を突き付ける。
「はい。」尚が口を開く。
広正は指を尚に咥えさせる。
尚は広正の指についた京香の愛液を舐める。
「どうだ京香の汁の味は。」
「はい。興奮しちゃう味がします。」と目が虚ろだ。
「どうだ。2人共あの媚薬効くだろ?」
「はい。凄く効きます。」2人の声が揃う。
成功だな。と広正は満足していた。
「そうか。」広正はディルドを取り出すと尚に「これ入れて見るか。」とディルドで軽く頬を叩く。
「うっ。うっ。」鞭で叩かれながら快感が湧き上がってくるのを抑えられない。
鞭を振っていた京香にも影響が出始める。
尚が感じていると声音でわかった。
そのタイミングで広正の「効いてきた。」と言う言葉に私もと考えてしまったのだ。
途端にマンコが熱くなり快感が湧き上がる。
「あっ。」と声を漏らしてしまう。
「なんだ。京香も効いてきたか?」
「はい。なんだか疼いてしょうがなくなってきました。」
広正は尚の中に指を突っ込んだ。
「うーっ。」尚が顔を上げて呻く。
「中はグチャグチャだ。」と抜いた指を尚に見せた。
指は愛液で濡れてやらしく光っている。
「京香。舐めろ。」と愛液で濡れている指を京香の顔の前に出す。
「はい。」京香は口を開いて尚の愛液がついた広正の指を舐めた。
京香の目がトロンと怪しげな光を浮かべている。
「尚の恥ずかしい汁はどんな味だ。」
「はい。エッチな味がします。」
広正は京香の玩具を仕込んである胸と股を隠している皮のパーツを外してしまう。
そして「京香。全裸になれ。」と指示する。
「はい。」京香はコスチュームを脱ぎ捨てて全裸になった。
広正は尚の後ろにまわると竹の猿轡の紐を解いて尚の口から外した。
「京香。足を開け。」
「はい。」京香が足を開くと中に指を突っ込んだ。
「あーっ。気持ちいい。」と京香が喘ぐ。
「京香も中はグチャグチャだ。」と指を抜きながら言う。
「ほら。今度は尚が京香の恥ずかしい汁を舐めろ。」と尚の口元に指を突き付ける。
「はい。」尚が口を開く。
広正は指を尚に咥えさせる。
尚は広正の指についた京香の愛液を舐める。
「どうだ京香の汁の味は。」
「はい。興奮しちゃう味がします。」と目が虚ろだ。
「どうだ。2人共あの媚薬効くだろ?」
「はい。凄く効きます。」2人の声が揃う。
成功だな。と広正は満足していた。
「そうか。」広正はディルドを取り出すと尚に「これ入れて見るか。」とディルドで軽く頬を叩く。