この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
奴隷オークション
第7章 尚 初調教その4
「はい。欲しいです。」と目が潤んでいる。
「でも尚に入れるのはこっち側じゃないけどな。」と口の中にディルドを押し込んだ。
「うっ。うっ。」と呻きながら尚はディルドを舐めた。
このディルドはレズが使う双頭ディルドでタチ側に入れる側が特殊な形をしていて抜けにくい構造になっている。
リモコン操作で振動もする。
尚の口からディルドを抜くとタチ側を尚の中に押し込んだ。
「あーっ。なんか気持ちいいところにあたってます。」
どうやら尚のGスポットに上手くあたってるようだ。
試しにリモコンで振動させてみる。するとピクッと身体を震わせると、「あーっ。き、気持ちいいっ。」と喘ぐ。
広正は直ぐスイッチを切ってしまう。
「あーっ。よかったのに。」残念な表情の尚。
中に入れられたディルドは尚の股間にペニスを生えさせた。
「立派なチンチンだな。」と広正はディルドを握ると動かした。
「あーっ。」尚が喘ぐ。
かなり敏感になっているようだ。
「京香。こっちに来なさい。」広正は麻縄を持つと京香を尚の前に呼び寄せる。
「縛るぞ。」と広正が言うと、「はい。」と答えて京香は膝立ちになり足を開いて両腕を後ろにまわす。
緊縛待機の姿勢だ。
広正は京香を後ろ手縛りに縛り上げていく。
今日初めて麻縄をかけられた京香の表情が変わる。
「やっぱり縛られるの好きです。」京香。
「お前はマゾだからな。それも変態だ。」
「はい。私は変態マゾで、ご主人様の奴隷で御座います。私の身体をご自由にお使いください。」
「いい心掛けだ。これからは奴隷妻として私に仕えなさい。」
「はい。嬉しいです。」
後ろ手に縛り上げると広正は「尚の前に立ちなさい。」京香に指示する。
「はい。」京香が尚と向き合って立つ。
「違う尚に背中を向けて立つ。」
「はい。」
広正はディルドにローションを塗りながら「足を開け。」と指示。
「でも尚に入れるのはこっち側じゃないけどな。」と口の中にディルドを押し込んだ。
「うっ。うっ。」と呻きながら尚はディルドを舐めた。
このディルドはレズが使う双頭ディルドでタチ側に入れる側が特殊な形をしていて抜けにくい構造になっている。
リモコン操作で振動もする。
尚の口からディルドを抜くとタチ側を尚の中に押し込んだ。
「あーっ。なんか気持ちいいところにあたってます。」
どうやら尚のGスポットに上手くあたってるようだ。
試しにリモコンで振動させてみる。するとピクッと身体を震わせると、「あーっ。き、気持ちいいっ。」と喘ぐ。
広正は直ぐスイッチを切ってしまう。
「あーっ。よかったのに。」残念な表情の尚。
中に入れられたディルドは尚の股間にペニスを生えさせた。
「立派なチンチンだな。」と広正はディルドを握ると動かした。
「あーっ。」尚が喘ぐ。
かなり敏感になっているようだ。
「京香。こっちに来なさい。」広正は麻縄を持つと京香を尚の前に呼び寄せる。
「縛るぞ。」と広正が言うと、「はい。」と答えて京香は膝立ちになり足を開いて両腕を後ろにまわす。
緊縛待機の姿勢だ。
広正は京香を後ろ手縛りに縛り上げていく。
今日初めて麻縄をかけられた京香の表情が変わる。
「やっぱり縛られるの好きです。」京香。
「お前はマゾだからな。それも変態だ。」
「はい。私は変態マゾで、ご主人様の奴隷で御座います。私の身体をご自由にお使いください。」
「いい心掛けだ。これからは奴隷妻として私に仕えなさい。」
「はい。嬉しいです。」
後ろ手に縛り上げると広正は「尚の前に立ちなさい。」京香に指示する。
「はい。」京香が尚と向き合って立つ。
「違う尚に背中を向けて立つ。」
「はい。」
広正はディルドにローションを塗りながら「足を開け。」と指示。