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奴隷オークション
第7章 尚 初調教その4
京香は足を開いていく。
「よし。そこで止まれ。」
京香のアナルと尚が付けているディルドの高さがあった所で足を開くのを止める。
「そのまま後ろに下がれ。」
「はい。」
広正はディルドを握って京香のアナルにあてがった。
「下がれ。」
「はい。」アナルにあてがわれた京香は広正の考えを理解し、尻を突き出しながら下がる。
京香のアナルにディルドが飲み込まれていく。
「あっ。うっ。」京香が喘ぐ。
「京香様のお尻の中にあんなに太かったディルドが入って。。。あーっ。」尚が喘ぐ。
「そうだ。尚が京香のアナルを犯してるんだぞ。」と広正。
「あーっ。」事実を言われ困惑しながらも高まる興奮を感じていた。
広正は京香の上半身を縛っている縄にもう一本縄を結ぶと一回り上半身を縛る。
その縄を天井から下がっているカタビナを通す。
この部屋の天井からはそこかしこにカタビナが麻縄で吊るしてありどこでも吊り上げられるように用意されているのだ。
「京香。もっと前屈みになれ。」
「はい。」京香は上半身を前に倒す。
広正が持っていた縄に京香の体重がかかり重くなる。
広正はもう一度京香の上半身を縛っている縄にかけて再びカタビナを通して下に引っ張ると縄を結んだ。
そして京香の開いてる足のスネに竹をあてがうと縄で縛る。
両足を縛って足が閉じられないようにした。
「京香。上半身はそのままだからな。いいな。」
「はい。うんっ。」京香が少し喘いだ。
「ディルド気持ちいいか?」
「はい。アナルに入れられるの好きですから。」
「そうか。尚、腰を動かせ。どうやるかわかるだろ。」
「はい。男性がするようにですね。」
「そうだ。」
尚が腰を動かし始めた。
「あっ。」京香が喘ぐ。
尚も「あーっ。やっぱりいい場所にあたるっ。」と喘ぐ。
「よし。そこで止まれ。」
京香のアナルと尚が付けているディルドの高さがあった所で足を開くのを止める。
「そのまま後ろに下がれ。」
「はい。」
広正はディルドを握って京香のアナルにあてがった。
「下がれ。」
「はい。」アナルにあてがわれた京香は広正の考えを理解し、尻を突き出しながら下がる。
京香のアナルにディルドが飲み込まれていく。
「あっ。うっ。」京香が喘ぐ。
「京香様のお尻の中にあんなに太かったディルドが入って。。。あーっ。」尚が喘ぐ。
「そうだ。尚が京香のアナルを犯してるんだぞ。」と広正。
「あーっ。」事実を言われ困惑しながらも高まる興奮を感じていた。
広正は京香の上半身を縛っている縄にもう一本縄を結ぶと一回り上半身を縛る。
その縄を天井から下がっているカタビナを通す。
この部屋の天井からはそこかしこにカタビナが麻縄で吊るしてありどこでも吊り上げられるように用意されているのだ。
「京香。もっと前屈みになれ。」
「はい。」京香は上半身を前に倒す。
広正が持っていた縄に京香の体重がかかり重くなる。
広正はもう一度京香の上半身を縛っている縄にかけて再びカタビナを通して下に引っ張ると縄を結んだ。
そして京香の開いてる足のスネに竹をあてがうと縄で縛る。
両足を縛って足が閉じられないようにした。
「京香。上半身はそのままだからな。いいな。」
「はい。うんっ。」京香が少し喘いだ。
「ディルド気持ちいいか?」
「はい。アナルに入れられるの好きですから。」
「そうか。尚、腰を動かせ。どうやるかわかるだろ。」
「はい。男性がするようにですね。」
「そうだ。」
尚が腰を動かし始めた。
「あっ。」京香が喘ぐ。
尚も「あーっ。やっぱりいい場所にあたるっ。」と喘ぐ。