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奴隷オークション
第7章 尚 初調教その4
「よし、動かし続けろよ。」と言いながらリモコンでディルドを振動させ始めた。
「京香どうだ?」
「気持ちいいです。あっ。」
「尚はどうだ?」
「振動堪らないです。あーっ。」と喘ぐ。
広正は赤い蝋燭を取り出した。
「尚、これを咥えろ。」口元に蝋燭を持っていく。
「はい。あっ。」尚が口を開けた。
「喘いで落とすなよ。京香が火傷するからな。」と尚の口に蝋燭を咥えさせながら言うと、ライターを出して蝋燭に火をつけた。
やがて尚が咥えた蝋燭から京香の腰の辺りにポタッと蝋が垂れた。
「あっ。熱いっ。」京香が声を漏らす。
「熱いか京香。」
「はい。あっ。」京香は喘ぎながら熱さに悶える。
広正は京香の使っていたバラ鞭を拾うと尚の背中に向かって鞭を振った。
バシッと音が響き渡る。
京香よりは力強い音だ。
「うっ。」今度は喘ぎ声じゃなく呻き声が尚の口から漏れる。
「蝋燭落とすなよ。」とまた鞭が振り下ろされた。
尚の背中は鞭で叩かれほんのり赤くなってきた。
きっとジンジンむず痒さを感じてる筈だ。
暫く尚を鞭で叩くと、広正は鞭を置き京香の顔の前に立った。
そしてズボンとパンツを一緒に下ろす。
広正はペニスを少し自ら擦ると徐々に大きく硬くなっていく。
京香は自分の顔の前で大きくなっていく広正のペニスを物欲しそうに見ていた。
「京香。これが欲しいか?」硬くなったペニスで京香の頬を叩く広正。
「あーっ。欲しいです。そのままお口に入れて喉の奥を突いて下さい。」
「まったく淫乱だなお前は。」と言いながら口の中にペニスを押し入れた。
「うぐっ。」と声を漏らしながらペニスを舐め始める京香。
広正は喉の奥までペニスを押し込んでいく。
「うっ。ごほっ。」と京香が嘔吐く。
広正は1度ペニスを抜くと京香はヨダレを垂らして咳き込んだ。
再び口にペニスを押し込むと京香の頭を抑えて腰を動かした。
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