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劣情ストーリーテラー
第63章 ママ母カオル(52)の近親NTR
もう、お互いを偽るのはやめましょう
「バレバレだったものね」
やらせてください
「こうなることは決まってたのかもね」
継母さん、ずっとガマンしてたんです
「ふふ、私も」
(熱く、ヌメりのこもった口づけ)
「ああ、おいしい」
継母さんのヨダレもおいしい
「ああ、もう、まんこがキュンキュンしてたまらない、早くいれたい」
寝室で、ね?
(昼間の寝室は十分な明かりを取り込んで壁紙の白さが目立つ)
継母さん、まだ我慢できる?
「タッちゃんがガマンするなら継母さんもガマンする」
じゃあ、ゆっくり服を脱ごう
「うん」
ごめん、パンツもうグチョグチョになっちゃった
「いいの、継母さんが洗濯してあげる」
継母さん、ああ、その色のブラ、すごく好きだ
「これ、父さんが買ってくれたのよ、オマエには薄い色が似合うって」
継母さんにはラベンダーがすごく似合うね、すごくイヤらしい
「タっちゃん、この下着を干してるとき、いつもねっとりした視線で見てたものね」
全部お見通しなんだね、継母さん、じゃあ、僕が継母さんのショーツでオナニーしてたのも知ってるんだね
「洗濯機をまわす前に確認してたもの、出しっぱなしにして、気が付けって言わんばかりじゃない」
うん、気が付いてほしかった、継母さんとやりたくてたまらない、継母さんがたまらなくちんぽによくないって伝えたかった
「素直じゃないのね、でも、継母さんも同じこと考えてたの、タっちゃんとやりたいって」
ああ、やっとやれる、もう出してしまいそう
「いっぱい出していいよ、継母さん嬉しい」
(義息子の股ぐらに顔をうずめる継母)
継母さん!
「フモッ、タっちゃんのおいしい、いくらでもしゃぶれちゃう」
あんまりしゃぶりすぎたら、ハメる前に出ちゃう
「何回でも出していいの、父さんが帰ってくるまでずーっとやりっぱなしでいいの」
(継母の口淫はさらに貪婪さを増していく)