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劣情ストーリーテラー
第63章 ママ母カオル(52)の近親NTR
継母さん、まだ欲しくないの?
「ずーっと入れたくて仕方なかったの、でもタっちゃんが喘いでるのをみてるのが本当に嬉しくて、ついついしゃぶり続けちゃった」
継母さん、かわいいよ、ハメよう
「うん、きて」
(継母の膝を両手で開く息子)
ああ、もうこれだけでイっちゃいそう
「継母さんもよ」
ハメるよ?
(ちゅるっ)
「タっちゃんんんん、はぁぁぁぁぁ」
継母さん、はいっちゃった、ついに、僕らハメちゃったよ
「おめでとう、タっちゃん、これで継母さんはタっちゃんのまんこになったわよ」
(パチパチパチと手を叩いて祝福する継母の顔にはとろんとした愉悦のほほえみ)
「タっちゃん上手よ、ひと刺しめからたまんない」
継母さんのまんこ、きもちい
「すご、中でヒクヒクしてるのがわかる、いっぱい動いてるのね、ステキ、タっちゃん」
ああ、継母さん、キスしよう、ハメたままでたくさんキスしよう
「して、タっちゃん、継母さんのベロチンポをたくさんしゃぶって、ベロチンポフェラしてぇぇぇ」
(ぬぽっぬぽっぬぽっぐじゅぅぅぅぅ)
継母さん
「どうしたの」
カオルって呼んでいい?
「えっ、かあさんって呼ぶから興奮してたんじゃないの?」
継母さんがたまらなくオンナとしてほしいから、名前で呼びたいんだ
「そう、いいよ、タっちゃん」
カオル!
(ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱん)
「タっちゃぁぁぁぁん、ぁぁぁぁぁ、いいぃぃぃぃぃぃ」
カオルちゃん!きもちい!ちんぽが!まんこきもちいい!カオルちゃん!
「父さんの前ではカオルって呼んじゃダメだからねぇぇぇぇぇ」
わかってるよ、カオルちゃん、ああ、カオルちゃん、カオルちゃん
※このあと無茶苦茶セックスした
「ずーっと入れたくて仕方なかったの、でもタっちゃんが喘いでるのをみてるのが本当に嬉しくて、ついついしゃぶり続けちゃった」
継母さん、かわいいよ、ハメよう
「うん、きて」
(継母の膝を両手で開く息子)
ああ、もうこれだけでイっちゃいそう
「継母さんもよ」
ハメるよ?
(ちゅるっ)
「タっちゃんんんん、はぁぁぁぁぁ」
継母さん、はいっちゃった、ついに、僕らハメちゃったよ
「おめでとう、タっちゃん、これで継母さんはタっちゃんのまんこになったわよ」
(パチパチパチと手を叩いて祝福する継母の顔にはとろんとした愉悦のほほえみ)
「タっちゃん上手よ、ひと刺しめからたまんない」
継母さんのまんこ、きもちい
「すご、中でヒクヒクしてるのがわかる、いっぱい動いてるのね、ステキ、タっちゃん」
ああ、継母さん、キスしよう、ハメたままでたくさんキスしよう
「して、タっちゃん、継母さんのベロチンポをたくさんしゃぶって、ベロチンポフェラしてぇぇぇ」
(ぬぽっぬぽっぬぽっぐじゅぅぅぅぅ)
継母さん
「どうしたの」
カオルって呼んでいい?
「えっ、かあさんって呼ぶから興奮してたんじゃないの?」
継母さんがたまらなくオンナとしてほしいから、名前で呼びたいんだ
「そう、いいよ、タっちゃん」
カオル!
(ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱん)
「タっちゃぁぁぁぁん、ぁぁぁぁぁ、いいぃぃぃぃぃぃ」
カオルちゃん!きもちい!ちんぽが!まんこきもちいい!カオルちゃん!
「父さんの前ではカオルって呼んじゃダメだからねぇぇぇぇぇ」
わかってるよ、カオルちゃん、ああ、カオルちゃん、カオルちゃん
※このあと無茶苦茶セックスした