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劣情ストーリーテラー
第67章 地味子が実は淫乱だったとか都合が良すぎる
「こういうところは初めて?」
いいえ、来たことあります
「そうか、今日は急だったからね、次は六本木のホテルを予約していこう」
そんなに変わらないと思いますよ
「うん、うん、君もいろいろ行き比べたらそのうち気が付くと思うよ」
はあ、外資のスタンダードならだいたい横並びですよね
「そうかな、うん、とりあえずシャワー浴びようか」
はい
「脱がせてあげるよ」
けっこうです、私のインナー、けっこうデリケートなんで
「大丈夫、それなりに慣れてる」
私の、普通に売ってないんです、セミオーダーなんで
「そうか、じゃあ、自分で脱いでもらおうかな」
はい