この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
劣情ストーリーテラー
第69章 はじめての坐薬


「どうしましょううう」



(キュピーン)



な、イヤじゃなかったら、私が入れてやろうか



「え、先輩が?」



仕方ないじゃん、自分じゃできそうにないんでしょ?アンタだっていつまでも有給で休んでるわけにもいかないんだろうし、熱、下げなきゃ



「そうすけど」



じゃ、いれよう



「…はい、お願いします」



みんなにはナイショにしといてやっから



「当たり前です」



じゃ、脱ごうか



「ていうか、一昨日からシャワーも浴びれてないから、カラダきれいにしてからじゃないと先輩もイヤでしょ?」



そうか、でも、そのコンディションでシャワーは重労働だよな



「ウェットシートとかで拭けばいいかな、匂いとか」



!拭いたげる、お湯で絞ったタオルで!



「いや、そこまでは」



坐薬いれられるんだから、そんな小さいこと気にすんなって



「へい」




/132ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ