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劣情ストーリーテラー
第13章 オゲレツレッスン
「下品な女になりたい、間違いないですね」
はい
「まずは自分のハードルを壊しましょう」
はい
「これから下品な言葉を声に出していきます。あなたが伝えたいと願う相手を思い浮かべて、思いきり大きな声でクチにしてください。録画しますから後で振り返るのが大切です」
わかりました
「では、はじめます。私が言ったことを繰り返してください。」
はい
「ちんぽ」
ち、んぽ
「声が小さいです。もっとはっきりと」
ちんぽ
「おちんぽ」
おちんぽ
「まんこ」
まんこ
「言葉にするだけではなく頭の中でしっかりイメージしてください。ちんぽこ」
ちんぽこ
「ビンビンちんぽ」
ビンビンちんぽ!
「まんこグチョグチョ」
まんこグチョグチョ
「ハイ!」
ちんぽ!まんこ!
「ハイ!」
ビンビンちんぽ!まんこズボズボ!
「ハイ!」
ちんぽ!フェラ!
「ハイ!」
まんこ!セックス!
「もっと!」
セックス!セックス!ちんぽ!ちんぽ!
「もっともっと!」
ちんぽ!セックス!まんこハメ!
「すき?」
すき!ちんぽスキ!セックス!
「大好き?」
ちんぽ好き!セックス!ちんぽダ-イスキ!
「セックス大好き?」
すき!セックス大好き!ハメたい!ちんぽハメたい!
「一回休憩しましょう。いかがですか?」
やりながらじゃないと楽しくないです