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劣情ストーリーテラー
第36章 あなたは私のオカズ

「あなたが課長に会議室に呼び出されて、不正の濡れ衣を着せられたくなかったら言うことを聞けって脅されるの」







「あなた、課長のをフェラさせられて頭を押さえつけられてえづくの、それを何度も繰り返されて反抗する気が奪われるの」







「課長のはショボチンだけど、男の人はしゃぶるのに慣れてないからそれでもむせちゃうくらいにガシガシねじこまれるの」







「たっぷりねじこまれてヘトヘトになったあなたのズボンを課長がむしりとるの」







「テーブルに手をつかされてお尻を突き出させられて」







「課長ったら割れ目に顔を突っ込んでべちょべちょに音を立てながらあなたのケツの穴を舐め回すの」







「あなた、もう茫然自失ですごく情けない喘ぎ声で泣くの」







「はぁあぁ、はぁぁぁ、ぁぁぁぁ、ぅぅぅ、ぉおぉぉ…って」







「クチのまわりベットベトにした課長がズボンを脱ぐの」







「ガマン汁で先っぽがキラキラしてる課長のショボチンをシコシコしごいて、あなたのケツの穴にあてがうの」







「私はロッカーの影からそれをずっと見てるの」



…見てるんだ



「あなたが陵辱されるのを息を殺して見ながら、股ぐらに手を突っ込んでオナニーしてるの」



…見てないで助けてよ



「あなたのケツの穴に課長が突っ込もうとした瞬間に、課長のが暴発しちゃうの」







「うぅって情けない声だしながらね」







「あなたのケツの割れ目にドロドロがへばりついて、ゆっくり垂れていくの」







「それを見ながら私もイっちゃうし、その妄想でオナニーするとすごくイケるの」



…それで、聞いた自分はどうしたらいいの?



「別に何をどうする必要はないの、ただ、勝手にオカズにしてごめんねって言うか」



断ってすることでもないんじゃないかなあ



「だから、本当にやられそうになったら、内線で呼んでね」



そんな暇あったら逃げます



「そうよね、ごめんね、勝手に盛り上がっちゃって」



口止め料として一回オナニー見せてください



「それはお断りです♡」



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