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第37章 非実在御主人様

今日は、ご主人様の命令で駅前のスーパーのトイレでオナニーしてきました(いいね：112)



ご主人様がエロ落書きをしろといったので、水性ペンでカラダに落書きをしました(いいね：225)



今日もご主人様と会えなかったので、これからオナニーして寂しさをまぎらわします(いいね：86)



今度ご主人様とプレイするときのために買ったエロ下着はこちらです(いいね：369)



ご主人様の気を引くためにNTRで出会い系の人のちんぽをしゃぶったときの画像です。挿入はしてません(いいね：173)



DMを紹介します



「マドカちゃんはご主人様とやるときはどんな声で喘ぎますか？」



ご主人様に叱られないようになるべく声を出さないように我慢します



「マドカちゃんはどこ住みですか？」



中部です



「マドカちゃんのハメ撮りが見たいです」



ご主人様が許可したらアップします



「マドカちゃんのご主人様と3Pしたいです」



申し訳ありませんが私はご主人様専用のオナホです











「ねえ、まだやってんの？裏垢」



うん



「よくやるわ、楽しい？」



やめどきがわからない



「オフパコしたいわけじゃないんでしょ」



うん



「例の設定、まだ生きてんの？」



うん



「バレたら大変よね」



いないもんはいないし



「うん、そうそう簡単にご主人様なんか見つかんないよな」



うん



「でも、本当のご主人様が欲しいんでしょ」



うん



「いい人いないの？」



言い寄ってくる人はみんなヤりたいだけで、ホンモノはいない



「理想が高いんじゃないの」



ご主人様気取りでワガママ言われるのウザい



「別にいらなさそうだけど、ご主人様」



私を完全に理解して可愛がってくれる人じゃなきゃ御主人様にしたくない



「へいへい、まあ、身バレしない程度にがんばって」



絶対にいると思う



私だけのご主人様