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今夜、妻が犯されます
第5章 本性
散々、大沢絵梨花のオマ○コを舐め尽くした私は、いよいよ一つに繫がる事にした。

彼女のその部分は既に受け入れ体制が整っていた。

長い脚を左右に開き、潤いを見せている秘裂に先端を当てた。

「う、うーん・・」

その時、大沢絵梨花が声を洩らして、体を捻ろうとした。

私はすかさず押し入ったのだった。

「・・?」

驚いた。

大沢絵梨花のそこは意外に狭く、私の侵入を阻むかのような抵抗を見せたのだ。

「まさか、処女でもあるまいに・・」

私は独り言を呟きながら、強引に押し進んだ。

やはり意外に思える程の抵抗を感じた。

佐伯の巨根を受け入れている割には意外にキツかった。

「う、うーん」

大沢絵梨花が今にも意識を取り戻しそうだった。

私は苦労して最奥まで潜り込ませると、彼女の意識が戻るのを待つ事にした。

「うーん・・」

大沢絵梨花が突然、目を開けた。

まだ朦朧としているようで最初の内はなかなか視点が定まらなかったが、やがて目の前にある私の顔に気が付いて不思議そうな顔をするのだった。

「・・?」

私の顔をマジマジと見詰めていた大沢絵梨花が、その美貌を恐怖に歪ませたのはその直後だった。

「と、戸田課長・・?」

「ああ、そうだよ。酔っ払って正体をなくした君を介抱してあげようと思ってね・・」

「あ、ありがとうございます・・」

大沢絵梨花は殊勝にも礼を言ってきた。

だが、すぐに自分の体の異変に気が付いたらしく、見る見るその美貌を引き攣らせていったのだった。

大沢絵梨花が今にも絶叫しようとした瞬間、私は猛然と律動を開始したのだ。

「ああああっ・・ああっ・・嫌・・痛い・・!」

彼女の口から悲鳴とも絶叫ともつかぬ声が放たれ、私を慌てさせた。

「ああっ、痛い・・嫌・・やめて・・下さい・・!」

大沢絵梨花は両手で私を押し退けようとしたが、所詮はか弱い女に過ぎなかった。

「大沢君、今更騒いでも遅いんだよ。もう一つに繋がっているんだから・・」

「嫌っ、嫌っ・・ああ、もう・・やめて・・どうしてこんな酷い事を・・」

大沢絵梨花はその美貌を極端なまでに歪めて、悲痛な悲鳴を上げている。

私はそんな彼女を更に追い込むべく、律動の速度を速めたのだった。

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