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鳥籠
第3章 chapter 3 幼い男の難しさ
「こんにちはー」

「あっ....タキヤさんこんにちはー」

スグルは母親の後ろに隠れることなく、しかしこちらには一瞥もくれることはない。

彼の中の私はようやく終わった存在になったらしかった。

「そろそろ新学期だから、うちの子は手が離れていく一方で寂しくて....」

軽い雑談の後、3人は会釈し、別れる。

一般的な隣人のそれだった。

スグルとの時間は確かに、甘美で倒錯に満ちていた。

そして、夫の不貞による自暴自棄が起こさせた間違いだったが、快楽と共に衝動を鎮め、何が目的かを思い出させた。

「........ンンッ」
土曜の昼下がり、家族が誰もいない3時間弱を自慰に費やす。

時にスグルの事、時に昔のオトコ、頭のなかでスグルにはない、オトコの力で犯され愛撫される自分を浮かべた。




妻でなく


母でない


一人の女になり、今まで押さえていたものが爆発した。

さぁ復讐しよう
確かに一度愛したオトコに
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