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クイズ・クイズ・クイズ!
第5章 はりきって3問目
 あき君、ちゃんとカウントしてる?

「大丈夫っす」

 さすが仕事ができる巨根君。

って、あき君も早速腰を振りまくっている模様です。

「いやああああああああっ、壊れる、壊れるううううううううううううっ!」

 先ほどの匂い立つような色気の熟女さんに手加減なしでバックで突きまくりながらも、手にしたカウンターは動き続けています。

 あき君の巨根を根元までガン突起されたら、その熟女さん、本当に壊れちゃいますよ。

「壊れたら捨てて次の人にぶち込むんで問題ないっす」

 だそうです。根っからのどSなんですよ、彼。

 そんなことを言っている間に、時間はどんどん過ぎてゆきますが、ミコちゃんに射精される精液の量もとんでもないことになってまいりました。

 この短時間にロリっ子と同じように髪の先からつま先までドロドロの精液で全身コーティングされちゃっています。

 精液を浴びたお腹の膨らみが、ぬらぬらと太陽の光に照らされてとってもいやらしいです。

 さあ、ミコちゃんのおまんことアナルの中にはどれだけの精液が注ぎ込まれているのでしょうか。

 あき君、カメラをミコちゃんのおまんこに寄せてくれる?

「おおおおおおおおおおおおおっ」

 うわ、会場がどよめくレベルでミコちゃんのおまんこがえぐいことになってますね。

 練り上げた練り飴のように真っ白になった粘液の塊がおまんことアナルにまとわりついて、男性陣が入れ替わるたびに開きっぱなしになった両穴からドロドロと溢れ出しております。

 すごいですね、百人規模の大量の精液を練り上げるとこんな風になるんですね。

 射精した全員の精液が一体となって、いえ、時間がゆるす限り増え続ける精液の群がミコちゃんを犯してゆきます。

 そして、ミコちゃんのお腹の赤ちゃんももはや精液漬けにされていることでしょう。

 羊水が精液で満たされれば母体から摂取する栄養の源は精液に置き換えられ、赤ちゃんは生まれる前から精液の味を覚えてしまうのでしょう。

 まさに精液の英才教育を生まれる前から叩き込まれている精液のエキスパート。

 親子共々精液漬け。
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