この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
クイズ・クイズ・クイズ!
第5章 はりきって3問目
 さあ、ここでミコちゃんに負けていられないロリっ子ちゃんの状況も気になるところですが、あき君、そこからロリっ子ちゃん映せる?

「はーい」

 さ、ロリっ子ちゃんはどんな状態でしょうか。

「あひゃあああああああっ、んいいいいいいいいいいっ!」

 って、先ほどよりも凄い状況になってますね。

「しぇえきぃ、もっとぉおおお、もっと出してぇええええええええっ!」

 精液の海に溺れながら恍惚の表情というよりは、完全にトリップしちゃってキマっちゃってます。

 このロリっ子ちゃん最高ですか。

 全身ドロドロの精液まみれになりながらより多くの精液を求めて手当たり次第におちんちんにむしゃぶりついています。

 アナルとおまんこはもちろん、口では2本同時に咥えてしゃぶり、両手ではそれぞれおちんちんを握りしめてシゴきながら離さない。

 精液を搾取するためだけに生まれてきた淫獣そのもの。

 男性陣も勃起したそばから休む間も無くロリっ子ちゃんにおちんちんを差し出してゆく。

 ミコちゃんも負けじと次々とおちんちんを射精に導き、牛の乳搾りのように精液を搾取しています。

そこにいるのは、どこまでも貪欲にただひたすら精液のみを求め続ける二匹の精液モンスター。

彼女たちの世界には精液という概念しか存在しないのでしょう。

 中出しに次ぐ中出し、ぶっかけに次ぐぶっかけ。射精に次ぐ射精。精液大乱舞。

 これが本当の射精大会。なんちゃって。

「うまい!」

 あ、どもども。

 なんてね、小ネタを挟んでいる間も射精は続いています。

 クンクン、ああ、風に乗ってここまで精液のいやらしい匂いが漂ってきていますね。

 まあ、こちらでもモニターを見ながらオナニーしちゃっている人多数な上、触発されて発情してセックスしている方たちもいらっしゃいますから、さらに精液マシマシな精液カオス状態です。

 さあ、盛り上がってまいりました。
/56ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ