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クイズ・クイズ・クイズ!
第6章 正解者がいなくなったので特別企画です
「ちょっと待ってください」
はい、何ですか?
最前列で全裸で口とおまんこから精液を溢れさせている女性の方。
「MYUさん女性ですよね」
はい、見ての通り美巨乳なナイスバディでおまんこ濡れっぱなしな正真正銘女の子ですよ。
「さっきMYUさんの恋人、女性って言ってたじゃないですか。どうやって孕ませるんですか?」
貴女もいいところに気がつきましたね。
そうです。
MYUは女の子で、最愛の恋人も女の子です。
普通女同士ではペニバンで中出し射精出来たとしてもしても、所詮本物の精子ではない擬似精子なので着床しないし妊娠できません。
ちなみにエロビデオとかで使う擬似精子って、卵白とコンデンスミルクと烏龍茶で作られているらしいですよ。
「へぇ〜」
もちろんそんな孕ませることも出来ない偽物なんてものは使いません。
じゃあどうするのか。
「⋯⋯⋯⋯」
実は、その不可能なことを可能にすることが出来るようになったのです。
「ざわざわざわざわ」
本当に変態に特化した日本人のバイオ分野の科学者は恐ろしいです。
ついに女の子同士で子供を作ることを可能にしてしまいました。
「おおおおおおおおおっ」
MYUも頭お馬鹿なので細かいことはよくわかりませんけどね。
なんか小難しいことをいろいろ言われましたが、難しすぎてなんのこっちゃです。
要は何とかって言う細胞を使って女性から精子を作成することに成功したと言うことらしいです。
「おおおおおおおおおおおっ!」
いやあ、素晴らしい。
レズっ子大勝利です。
「きゃああああああっ!」
レズの皆さん、嬉しいでよね。
私も嬉しいです。
ついに女性が女性を孕ませる時代がやってきたのです。
と言っても、本当にまだ実験段階ですので、一般に広まるのはかなり先と言いますか、恐らく倫理問題だ何だで潰されそうな気もしなくはないですね。
そこで、今日はせっかくの楽しいクイズ・シークレット・パーティー。
実験としてMYUの細胞を使って精子を作ってもらいましたので、これをこの特殊機能付きペニスバンドにたっぷりと詰めて、愛する彼女のおまんこにたっぷりと中出ししてやりたいと思います。
「わああああああああああああっ!」
はい、何ですか?
最前列で全裸で口とおまんこから精液を溢れさせている女性の方。
「MYUさん女性ですよね」
はい、見ての通り美巨乳なナイスバディでおまんこ濡れっぱなしな正真正銘女の子ですよ。
「さっきMYUさんの恋人、女性って言ってたじゃないですか。どうやって孕ませるんですか?」
貴女もいいところに気がつきましたね。
そうです。
MYUは女の子で、最愛の恋人も女の子です。
普通女同士ではペニバンで中出し射精出来たとしてもしても、所詮本物の精子ではない擬似精子なので着床しないし妊娠できません。
ちなみにエロビデオとかで使う擬似精子って、卵白とコンデンスミルクと烏龍茶で作られているらしいですよ。
「へぇ〜」
もちろんそんな孕ませることも出来ない偽物なんてものは使いません。
じゃあどうするのか。
「⋯⋯⋯⋯」
実は、その不可能なことを可能にすることが出来るようになったのです。
「ざわざわざわざわ」
本当に変態に特化した日本人のバイオ分野の科学者は恐ろしいです。
ついに女の子同士で子供を作ることを可能にしてしまいました。
「おおおおおおおおおっ」
MYUも頭お馬鹿なので細かいことはよくわかりませんけどね。
なんか小難しいことをいろいろ言われましたが、難しすぎてなんのこっちゃです。
要は何とかって言う細胞を使って女性から精子を作成することに成功したと言うことらしいです。
「おおおおおおおおおおおっ!」
いやあ、素晴らしい。
レズっ子大勝利です。
「きゃああああああっ!」
レズの皆さん、嬉しいでよね。
私も嬉しいです。
ついに女性が女性を孕ませる時代がやってきたのです。
と言っても、本当にまだ実験段階ですので、一般に広まるのはかなり先と言いますか、恐らく倫理問題だ何だで潰されそうな気もしなくはないですね。
そこで、今日はせっかくの楽しいクイズ・シークレット・パーティー。
実験としてMYUの細胞を使って精子を作ってもらいましたので、これをこの特殊機能付きペニスバンドにたっぷりと詰めて、愛する彼女のおまんこにたっぷりと中出ししてやりたいと思います。
「わああああああああああああっ!」