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クイズ・クイズ・クイズ!
第6章 正解者がいなくなったので特別企画です
「わああああああああああああっ!」
いやあ、でもいざ人前でセックスすると思うとちょっと緊張するというか、その、照れますね〜。
ちなみに、事前に彼女には自分が何をされるかは説明済みですのでご安心ください。
「何も心配していないよ。むしろ早くヤって」
あはははは、皆さん本当に欲望に正直なんですから。
それではあまり焦らしていてもしょうがないので、早速MYUに孕まされてしまう最愛の恋人をご紹介したいと思います。
ミュージック、カモーン!
「ぱぱぱぱーん、ぱぱぱぱーん」
結婚式ではお馴染みの曲にのせての入場です。
「おおおおおおおおおっ!」
純白のウエディングドレスに身を包んだこの少女こそ、わたくしMYUの最愛の恋人えっちゃんです!
「可愛いー!」
でしょう?
めちゃくちゃ可愛いですよね。
あげませんよ。
あ、それと一応彼女のプライバシー保護のために目隠しだけさせていただいています。
「お姉ちゃん⋯、どこ?」
ここにいるよ、おいで。
「お姉ちゃん」
綺麗だよ、えっちゃん。
本当に綺麗。
「お姉ちゃん⋯、やっぱり目隠しとって。怖いよ⋯」
何も見えないの怖いよね。
大丈夫、お姉ちゃんが手を繋いでいてあげるから。
「うん⋯、でも、お姉ちゃんの顔が見たいの⋯」
不特定多数の人にえっちゃんの顔を晒すわけにはいかないから、我慢してね。
「うん⋯」
「あのー」
はい、そこの肥大した乳首に鎖をつけて先走り汁を垂れ流しているデストロイヤーマスクを被った男性の方。
「お姉ちゃんって?」
良いところに気が付きましたね、デストロイヤー。
何を隠そう、このえっちゃんは血の繋がった正真正銘MYUの実の妹なのです!
「おおおおおおおおおっ!」
えっちゃんが生まれた時からえっちゃんのことが好きすぎて、物心つく前からえっちゃんにキスしたり身体中を舐めまわしたりして、えっちゃんの年齢分の肉体関係がある恋人同士。
百合好き男性も大勝利な近親相姦レズ姉妹なのです!
「おおおお、変態だー」
お褒めの言葉、ありがとうございます。
いやあ、でもいざ人前でセックスすると思うとちょっと緊張するというか、その、照れますね〜。
ちなみに、事前に彼女には自分が何をされるかは説明済みですのでご安心ください。
「何も心配していないよ。むしろ早くヤって」
あはははは、皆さん本当に欲望に正直なんですから。
それではあまり焦らしていてもしょうがないので、早速MYUに孕まされてしまう最愛の恋人をご紹介したいと思います。
ミュージック、カモーン!
「ぱぱぱぱーん、ぱぱぱぱーん」
結婚式ではお馴染みの曲にのせての入場です。
「おおおおおおおおおっ!」
純白のウエディングドレスに身を包んだこの少女こそ、わたくしMYUの最愛の恋人えっちゃんです!
「可愛いー!」
でしょう?
めちゃくちゃ可愛いですよね。
あげませんよ。
あ、それと一応彼女のプライバシー保護のために目隠しだけさせていただいています。
「お姉ちゃん⋯、どこ?」
ここにいるよ、おいで。
「お姉ちゃん」
綺麗だよ、えっちゃん。
本当に綺麗。
「お姉ちゃん⋯、やっぱり目隠しとって。怖いよ⋯」
何も見えないの怖いよね。
大丈夫、お姉ちゃんが手を繋いでいてあげるから。
「うん⋯、でも、お姉ちゃんの顔が見たいの⋯」
不特定多数の人にえっちゃんの顔を晒すわけにはいかないから、我慢してね。
「うん⋯」
「あのー」
はい、そこの肥大した乳首に鎖をつけて先走り汁を垂れ流しているデストロイヤーマスクを被った男性の方。
「お姉ちゃんって?」
良いところに気が付きましたね、デストロイヤー。
何を隠そう、このえっちゃんは血の繋がった正真正銘MYUの実の妹なのです!
「おおおおおおおおおっ!」
えっちゃんが生まれた時からえっちゃんのことが好きすぎて、物心つく前からえっちゃんにキスしたり身体中を舐めまわしたりして、えっちゃんの年齢分の肉体関係がある恋人同士。
百合好き男性も大勝利な近親相姦レズ姉妹なのです!
「おおおお、変態だー」
お褒めの言葉、ありがとうございます。