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第2章 いよいよ始まります！

　こんなにロリ可愛い少女が男性女性関係なく犯され続けたら、おまんこの中で射精される回数は、何回じゃなくて何百回にも上ると思いますが。

　え？　はい、なんですか？

「あ、あの、おまんこだけじゃなくて、お尻の穴やお口の中での射精もカウントＯＫです」

「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ！」

　あははははっ。地鳴りのような大歓声ですね。皆さん大喜びです。

　良かったですね、この子は集団和姦されて体内を精液で満たした人間ザーメンタンクになりたいようですよ。

　答えの方は残念ながら不正解ですが、興味のある方は彼女に中出し交渉してみてはいかがでしょうか。

　え？　あははは。彼女がＯＫサイン出しています。

　イベント終了後にでも皆さんで犯してあげちゃて下さい。

　って、あらら、そこの貴男、彼女の発言だけでオナニーして射精しちゃっているじゃないですか。

「え？　ああ、ぼ、僕、た、ただのじゅ、重度の射精中毒で、何回でも射精できるので、で、ですからおかまいなく」

　良い具合にキモさ満点の変態さんですね。ご褒美に今後一切貴方には構わない放置プレーでいきますね。精液枯れるまでオナニーしていて下さい。

　ていうか、一番初めにただのクイズ大会だと言っているのにも関わらずのくそエロ回答っぷり。

　本当に、もうこれは毎回のお約束ですね。

　このイベントはエロに特化したただのクイズ大会だと何回言ったら分かってもらえるのでしょうか。

　いい加減皆さんの回答に思わず私も股間を潤ませそうになっちゃったじゃないですか。

　と言いますか、もちろん初めから私はおまんこをヌレヌレのぐちょぐちょにして司会をしております。

　当然ですね。

「МＹＵちゃん最高ーーっ！」

　あ、どうもどうも。

　おまんこから愛液溢れ出しておくことくらいは司会者としてのたしなみです。

　また次回も聞きますからね。変態紳士淑女の皆さん、私が脳イキできるくらいのとっておきの回答を考えておいてくださね。