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クイズ・クイズ・クイズ!
第7章 ここからはMC小冬ちゃんです!
当然フェラも禁止、ザーメンも禁止。
「そ、そんなぁ〜。こんなにおちんちんいっぱいあるんですよ?」
おちんちん全部禁止。
「お姉様、後生ですからぁ〜」
だーめ。
「うえぇえん」
泣いてもダメ。
「じゃあ、オナニーで我慢します⋯⋯」
オナニーも禁止。
「うわあああああぁん。お姉様のいじわるぅー」
意地悪されるのが好きなドMのくせに。
「それとこれとは話が別ぅー!」
はいはい。
「ミコちゃん大丈夫かなぁ?」
気にしないで。
躾は大事だから。
「じゃあ小冬ちゃん、本当によろしくお願いしますね?」
ええ、任せておいて。
ほらほら、二人とも早く準備してちょうだい。
お前らも分かった?
今から騒いだ奴は、強制退場で次回以降出入り禁止で、ミコと同じ様にあたしの許可があるまでエロい事全部禁止だからねっ!
「しーん」
お、おおう。
無言で全員が手を挙げているって、結構シュールね。
でも、それで良いわ。
あと、今からのあたしは仮のあたしだから、いいわね、終わったら忘れるのよ。
「しーん」
よし、肘もちゃんとぴーんと伸びている良い挙手ね。
それじゃ始めるわよ。
あー、あー、こほん。
⋯⋯んと。
皆さん、お待たせ致しました。
「ざわざわ⋯⋯」
はい、声色が変わったくらいで騒つかないでくださいね。
次はないですよ。
「しーん」
皆様、良い子ですね。
それでは本日最後の特別企画、MYUさんと妹さんの近親相姦孕ませイチャラブレズセックスをお届けしたいと思います。
改めまして実況は私、小冬が担当させて頂きます。
どうぞよろしくお願い致します。
さて、今からお届けしますのは、特別に開発された女性用精子を使用して女性が女性を孕ませるという画期的な企画。
もう少し早く完成していたら、私も誰とも知らない男の精子ではなく、私の精子でミコちゃんを妊娠させてあげたかったですね。
「あの⋯⋯、お嬢様モードのお姉様に《ちゃん》付けで名前を言われるの、なんか怖いです⋯⋯」
そこでオナニーさえさせてもらえずに不貞腐れているミコちゃん、何か言いましたか?
「そ、そんなぁ〜。こんなにおちんちんいっぱいあるんですよ?」
おちんちん全部禁止。
「お姉様、後生ですからぁ〜」
だーめ。
「うえぇえん」
泣いてもダメ。
「じゃあ、オナニーで我慢します⋯⋯」
オナニーも禁止。
「うわあああああぁん。お姉様のいじわるぅー」
意地悪されるのが好きなドMのくせに。
「それとこれとは話が別ぅー!」
はいはい。
「ミコちゃん大丈夫かなぁ?」
気にしないで。
躾は大事だから。
「じゃあ小冬ちゃん、本当によろしくお願いしますね?」
ええ、任せておいて。
ほらほら、二人とも早く準備してちょうだい。
お前らも分かった?
今から騒いだ奴は、強制退場で次回以降出入り禁止で、ミコと同じ様にあたしの許可があるまでエロい事全部禁止だからねっ!
「しーん」
お、おおう。
無言で全員が手を挙げているって、結構シュールね。
でも、それで良いわ。
あと、今からのあたしは仮のあたしだから、いいわね、終わったら忘れるのよ。
「しーん」
よし、肘もちゃんとぴーんと伸びている良い挙手ね。
それじゃ始めるわよ。
あー、あー、こほん。
⋯⋯んと。
皆さん、お待たせ致しました。
「ざわざわ⋯⋯」
はい、声色が変わったくらいで騒つかないでくださいね。
次はないですよ。
「しーん」
皆様、良い子ですね。
それでは本日最後の特別企画、MYUさんと妹さんの近親相姦孕ませイチャラブレズセックスをお届けしたいと思います。
改めまして実況は私、小冬が担当させて頂きます。
どうぞよろしくお願い致します。
さて、今からお届けしますのは、特別に開発された女性用精子を使用して女性が女性を孕ませるという画期的な企画。
もう少し早く完成していたら、私も誰とも知らない男の精子ではなく、私の精子でミコちゃんを妊娠させてあげたかったですね。
「あの⋯⋯、お嬢様モードのお姉様に《ちゃん》付けで名前を言われるの、なんか怖いです⋯⋯」
そこでオナニーさえさせてもらえずに不貞腐れているミコちゃん、何か言いましたか?