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第7章 ここからはMC小冬ちゃんです！

「えっちゃん⋯⋯んう⋯⋯えっちゃん⋯⋯」

「んぶぅんん⋯⋯んひゃうん⋯⋯、お姉ひゃん⋯⋯、お姉ちゃあ⋯⋯ん⋯⋯」

　なんて激しいディープキスなのでしょうか。

　お互いの唇を貪るように吸いあい、顎を伝わる唾液もお構いなしに舌を激しく絡ませています。

「んぶっ⋯⋯んふぅぶぅ⋯⋯んんん⋯⋯」

　MYUさんが妹さんの頭をがっしりとホールドしたまま、飢えた獣のようにむしゃぶりついています。

　普段のひょうきんなMYUさんからは想像も出来ない激しくいやらしいディープキス。

　見ている私も唇の辺りがむずむずしてきてしまいます。

「んあっ⋯⋯んぶっうんんっ、ああ、お姉ちゃん、激ひ⋯⋯いっ」

　唇を合わせたまま、MYUさんがウェディングドレスの上から強引に妹さんの股間に手を当てて、おまんこをぐしぐしと刺激しています。

「んんんっ⋯いあっ⋯⋯ひあうん⋯⋯」

　見ているこちらからも分かる程に、妹さんのドレスの染みが広がってゆきます。

　布越しの手マンで潮を吹かせてゆくMYUさんのテクニック。

　流石としか言えません。

　今さら気が付きましたが、本邦初公開ですね。

　MYUさんの本気のレズテク。

　かく言う私も話には聞いてはいましたが、これ程容赦無く激しくも的確に責め上げていくというMYUさんのテクニックを見るのは初めてです。

　妹さんの身体がビックンビックンと何度も緊張と弛緩を繰り返し、連続で絶頂を迎えているようです。

　とは言え、まだ服も脱いでいないディープキスと手マンだけで、妹さんはどれだけイかされてしまったのでしょうか。

　妹さんのおまんこどころか、見ている私の可愛い無毛ロリまんこも大洪水です。

「んひゃうん⋯⋯っ、んあああぁっ！」

　プライバシー保護の為に目隠しをしたままの妹さんですので、視覚を遮られている分、感度もうなぎ昇りにあがっているはずです。

　でも、目隠しをしていなくてもMYUさんのレズテクで激しくされたら、妹さんでなくともぐぢゅぐぢゅに濡れてしまいますね。

　あ、ここでついにMYUさんが妹さんのウェディングドレスを剥ぎ取りにかかります。

　本当に無理やり剥ぎ取りましたね。

　あっという間に妹さんは全裸にされてしまいました。

　今日のMYUさんは焦らしだとか雰囲気とかは一切御構い無しの性獣ビーストモードです。