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クイズ・クイズ・クイズ!
第7章 ここからはMC小冬ちゃんです!
そして気がつけば妹さんだけではなく、いつの間にかMYUさんも身につけていた下着を脱ぎ捨てて全裸になっているではありませんか。
なんという手際の良さなのでしょうか。
それにしても妹さんの少女らしいあどけなさを残す汗ばんだ身体、実に素晴らしいですね。
私の超絶幼女体型に負けずとも劣らない可憐さです。
「誰がなんと言おうとも小冬様が一番ですっ!」
ありがとうございます。
でも、今いい所なのでさっさと退場して下さい。
「小冬様、バンザーイ!」
放っておきましょう。
しかし、血の繋がった実の姉妹ならではの対比が実に見事ですね。
その幼さを残す肢体の中に、膨らみかけの小さなおっぱいに色付く勃起した薄桃色の乳首がまた何とも言えず可愛らしい妹さんに対して、理想的とも言える巨乳とくびれたウエストが長い黒髪に絡まって美しく艶かしい肢体をしたMYUさん。
まさに目の保養とはこの事です。
観客の皆さんもオナニーをする手が止まりません。
MYUさんの妹さんへのディープキスも止まりません。
「んぶぅんっ⋯⋯んんんっ⋯⋯うぶっんんん」
舌を激しく絡ませつつも唇は離さずに、左右の両手を使って妹さんの未成熟な身体を責め立てる。
二人の繋がった唇の隙間からは絡まり合った唾液が糸を引いて滴り落ち続けています。
右手は指で乳首を摘みながらも力任せに小さな乳房を握りつぶすように力強く揉みしだき、左手は執拗におまんこを攻める。
MYUさんのノンストップな激しい責めに、妹さんは最愛の姉にしがみつくことしかできない模様です。
「んんんああああああううんんんんんんんっ⋯⋯、んぶぅうううううううううんあああっ!」
ああ、なんということでしょうか。
こちらも気がつかないうちに、いつも間にか妹さんの膣には既にMYUさんの指が三本も入ってしまっているではないですか。
蠢いています。
MYUさんの指が妹さんのおまんこの中で蠢いています。
「んんんんんんんっぁああああああうんんんんんんっ⋯⋯っ!」
絶頂に次ぐ絶頂。
本当に今日のMYUさんは、ただただ妹さんを犯すことしか考えていない獣さんなのですね。
それでこそわたしの親友です。
わたしもおまんこの疼きが抑えきれなくなってしまいました。
なんという手際の良さなのでしょうか。
それにしても妹さんの少女らしいあどけなさを残す汗ばんだ身体、実に素晴らしいですね。
私の超絶幼女体型に負けずとも劣らない可憐さです。
「誰がなんと言おうとも小冬様が一番ですっ!」
ありがとうございます。
でも、今いい所なのでさっさと退場して下さい。
「小冬様、バンザーイ!」
放っておきましょう。
しかし、血の繋がった実の姉妹ならではの対比が実に見事ですね。
その幼さを残す肢体の中に、膨らみかけの小さなおっぱいに色付く勃起した薄桃色の乳首がまた何とも言えず可愛らしい妹さんに対して、理想的とも言える巨乳とくびれたウエストが長い黒髪に絡まって美しく艶かしい肢体をしたMYUさん。
まさに目の保養とはこの事です。
観客の皆さんもオナニーをする手が止まりません。
MYUさんの妹さんへのディープキスも止まりません。
「んぶぅんっ⋯⋯んんんっ⋯⋯うぶっんんん」
舌を激しく絡ませつつも唇は離さずに、左右の両手を使って妹さんの未成熟な身体を責め立てる。
二人の繋がった唇の隙間からは絡まり合った唾液が糸を引いて滴り落ち続けています。
右手は指で乳首を摘みながらも力任せに小さな乳房を握りつぶすように力強く揉みしだき、左手は執拗におまんこを攻める。
MYUさんのノンストップな激しい責めに、妹さんは最愛の姉にしがみつくことしかできない模様です。
「んんんああああああううんんんんんんんっ⋯⋯、んぶぅうううううううううんあああっ!」
ああ、なんということでしょうか。
こちらも気がつかないうちに、いつも間にか妹さんの膣には既にMYUさんの指が三本も入ってしまっているではないですか。
蠢いています。
MYUさんの指が妹さんのおまんこの中で蠢いています。
「んんんんんんんっぁああああああうんんんんんんっ⋯⋯っ!」
絶頂に次ぐ絶頂。
本当に今日のMYUさんは、ただただ妹さんを犯すことしか考えていない獣さんなのですね。
それでこそわたしの親友です。
わたしもおまんこの疼きが抑えきれなくなってしまいました。