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えっちなおもちゃ
第7章 絡まりあう気持ちと身体
細かい花柄のワンピースの下から花柄のブラジャーとパンツが現れる。
「そ、そんなに見ちゃダメっ……我妻さんのえっち……」
くるぶしソックスと下着だけの姿になった凛々子は身を捩って拗ねた声を出す。
「綺麗な体だね、凛々子ちゃん」
我妻はそっと凛々子の背中に手を回し、ブラのホックを外す。
「もうっ……我妻さんも脱いでくださいよ」
「わかったわかった」
笑いながら我妻は服を脱ぐ。
優男の顔に似合わず引き締まった身体に凛々子はきゅんと疼いてしまう。
そして腰に隆起した棹を凝視する。
前回の時は興奮しすぎててその細部まで観察できなかったが、よく見るとエラの張りが大きなものだと分かった。
しかしその比較対象が元カレの神崎だということを思い出し、慌てて忘れることにした。
「我妻さん、おしゃぶりしても……いいですか?」
「えっ!? い、いいよっそんなのっ!」
「私がしたいのっ……ねぇ、いいでしょ?」
我妻の返事を待つこともなく凛々子は棹の根元を掴んで下側からゆっくりと舐めていく。
「あっ……」
舐められると我妻も抵抗をやめて大人しくなる。
「そ、そんなに見ちゃダメっ……我妻さんのえっち……」
くるぶしソックスと下着だけの姿になった凛々子は身を捩って拗ねた声を出す。
「綺麗な体だね、凛々子ちゃん」
我妻はそっと凛々子の背中に手を回し、ブラのホックを外す。
「もうっ……我妻さんも脱いでくださいよ」
「わかったわかった」
笑いながら我妻は服を脱ぐ。
優男の顔に似合わず引き締まった身体に凛々子はきゅんと疼いてしまう。
そして腰に隆起した棹を凝視する。
前回の時は興奮しすぎててその細部まで観察できなかったが、よく見るとエラの張りが大きなものだと分かった。
しかしその比較対象が元カレの神崎だということを思い出し、慌てて忘れることにした。
「我妻さん、おしゃぶりしても……いいですか?」
「えっ!? い、いいよっそんなのっ!」
「私がしたいのっ……ねぇ、いいでしょ?」
我妻の返事を待つこともなく凛々子は棹の根元を掴んで下側からゆっくりと舐めていく。
「あっ……」
舐められると我妻も抵抗をやめて大人しくなる。