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えっちなおもちゃ
第7章 絡まりあう気持ちと身体
舌先を左右に細かく振りながらゆっくりと淫棹を舐め上げ、亀頭との境目の筋は特に念入りに舐め上げる。
神崎に鍛えられたテクニックを駆使して責めた。
「あっ……り、りこちゃんっ……上手っ……」
褒められて凛々子はニッと得意げに微笑み、パクリと傘の広がった先端を口に入れる。
口の中で舌を不規則に回し、赤黒い粘膜をねっちりと責めた。
「あっ……やばっ……う、うますぎっ凛々子ちゃんっ!」
我妻は射精感が瞬間で募り、慌てて腰を引いて竿を抜く。
「あー? 逃げちゃダメですよ」
凛々子はからかうような笑顔で唾液と粘液でぬちゃぬちゃになった棹を掴んだ。
そしてそのままズリュッズリュッと上下に擦る。
「あっ……バカっ……本当に、出そうっ」
少しだけトロッとした白濁の液が先端から漏れたところで凛々子はぱっと手を離す。
「ああっ!?」
到達しそうなところで寸止めされた我妻は腰をビクッと震わせる。
「へへっ……まだダメですよ」
いつも神崎にいたぶられているときのように凛々子は我妻をいたぶった。
「凛々子ちゃんっ! お仕置きが必要だねっ!」
「きゃっ!?」
我妻は凛々子に飛びかかり、抱きついて倒す。
神崎に鍛えられたテクニックを駆使して責めた。
「あっ……り、りこちゃんっ……上手っ……」
褒められて凛々子はニッと得意げに微笑み、パクリと傘の広がった先端を口に入れる。
口の中で舌を不規則に回し、赤黒い粘膜をねっちりと責めた。
「あっ……やばっ……う、うますぎっ凛々子ちゃんっ!」
我妻は射精感が瞬間で募り、慌てて腰を引いて竿を抜く。
「あー? 逃げちゃダメですよ」
凛々子はからかうような笑顔で唾液と粘液でぬちゃぬちゃになった棹を掴んだ。
そしてそのままズリュッズリュッと上下に擦る。
「あっ……バカっ……本当に、出そうっ」
少しだけトロッとした白濁の液が先端から漏れたところで凛々子はぱっと手を離す。
「ああっ!?」
到達しそうなところで寸止めされた我妻は腰をビクッと震わせる。
「へへっ……まだダメですよ」
いつも神崎にいたぶられているときのように凛々子は我妻をいたぶった。
「凛々子ちゃんっ! お仕置きが必要だねっ!」
「きゃっ!?」
我妻は凛々子に飛びかかり、抱きついて倒す。