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えっちなおもちゃ
第8章 躾をされたカラダ
舐めたりしゃぶったり擦ったりと瑞希は献身に神崎をその気にさせようとする。
それに呼応するようにゆっくりと神崎の竿も伸び、膨らんでくる。
「なかなか上手だな」
挿入できるくらいの大きさになった神崎は半身起き上がり瑞希をベットに倒す。
「挿れるぞ」
「はい。もちろん生で頂けるんですよね?」
「仕方のない奴だな」
失笑しながら神崎はずぶっと剥き出しの肉棍を瑞希の中に突き刺した。
「ああっ!」
入った瞬間に瑞希は歓声をあげて背中を仰け反らした。
「いい締りだ」
「あ、ありがとうございますっ……」
瑞希の腰をがっしりと掴んだ神崎は乱暴な腰使いでガンガンと突きまくる。
「ふぁあっ! あんっ! あああっ!」
散々イカされた瑞希の膣は神崎の赤黒い肉棒で更に快楽を高める。
しばらく指の動きを止めていた凛々子も堪らずにちゃにちゃと弄るのを再開した。
ひたすら見せびらかされる凛々子は我慢の限界に来ていた。
それに呼応するようにゆっくりと神崎の竿も伸び、膨らんでくる。
「なかなか上手だな」
挿入できるくらいの大きさになった神崎は半身起き上がり瑞希をベットに倒す。
「挿れるぞ」
「はい。もちろん生で頂けるんですよね?」
「仕方のない奴だな」
失笑しながら神崎はずぶっと剥き出しの肉棍を瑞希の中に突き刺した。
「ああっ!」
入った瞬間に瑞希は歓声をあげて背中を仰け反らした。
「いい締りだ」
「あ、ありがとうございますっ……」
瑞希の腰をがっしりと掴んだ神崎は乱暴な腰使いでガンガンと突きまくる。
「ふぁあっ! あんっ! あああっ!」
散々イカされた瑞希の膣は神崎の赤黒い肉棒で更に快楽を高める。
しばらく指の動きを止めていた凛々子も堪らずにちゃにちゃと弄るのを再開した。
ひたすら見せびらかされる凛々子は我慢の限界に来ていた。