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えっちなおもちゃ
第8章 躾をされたカラダ
凛々子は開脚の姿勢を続けたまま二人の動きを観察し続けている。
「ご主人様……欲しいです……」
「何が欲しいのか凛々子にも聞こえるように言え」
「あっあのっ……ご主人様のお、おちんぽです」
瑞希は凛々子の方をチラチラと意識しながら伝えた。
「凛々子に聞いてみろ。挿れていいかどうか」
神崎は頭の後ろに手を組んだ状態で寝転がり、弛緩した格好で命じた。
「は、はい……凛々子……神崎様のおちんぽを……私のおまんこに挿れてもいい?」
瑞希は完全に快楽に支配された瞳で凛々子に尋ねてくる。
「い、いいって言われても……でもそんな固くなっていないんじゃ挿れようとしても挿れられないんじゃないの?」
凛々子はやや冷ややかに瑞希に伝えた。
「そうね……お口でご奉仕させていただいてもよろしいでしょうか?」
瑞希は神崎の股間に顔を寄せて問い掛ける。
「あ? ああ……」
肯定とも否定とも取れないような気のない返事を神崎が返す。
「失礼します……」
それでも瑞希はすぐさま神崎の棹を握ると口にふくんだ。
。
「ご主人様……欲しいです……」
「何が欲しいのか凛々子にも聞こえるように言え」
「あっあのっ……ご主人様のお、おちんぽです」
瑞希は凛々子の方をチラチラと意識しながら伝えた。
「凛々子に聞いてみろ。挿れていいかどうか」
神崎は頭の後ろに手を組んだ状態で寝転がり、弛緩した格好で命じた。
「は、はい……凛々子……神崎様のおちんぽを……私のおまんこに挿れてもいい?」
瑞希は完全に快楽に支配された瞳で凛々子に尋ねてくる。
「い、いいって言われても……でもそんな固くなっていないんじゃ挿れようとしても挿れられないんじゃないの?」
凛々子はやや冷ややかに瑞希に伝えた。
「そうね……お口でご奉仕させていただいてもよろしいでしょうか?」
瑞希は神崎の股間に顔を寄せて問い掛ける。
「あ? ああ……」
肯定とも否定とも取れないような気のない返事を神崎が返す。
「失礼します……」
それでも瑞希はすぐさま神崎の棹を握ると口にふくんだ。
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