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えっちなおもちゃ
第8章 躾をされたカラダ
神崎は唾液をねっとりと絡ませ合う二人の唇に接近し、自らもキスに参加した。
「あぅっ」
「んんんっ」
三人の舌が絡まり、どれが誰の舌なのか、本人たちもわからなくなる。
女子二人の舌が神崎の口の中を舐め回したり、凛々子の舌を神崎が吸い、伸びた状態の舌を瑞希が舐めたり。
全員の舌先が宙空でレロレロと押し合ったり、瑞希の上唇を凛々子が、下唇を神崎が吸い付いたり。
三人が入り乱れるキスは道徳心の欠片もないような恥知らずで淫靡なものとなった。
そのはしたなさが三人の気持ちを更に盛り上げた。
「あはっ……いっちゃっ……あはあぁあっ!」
悔しそうな声を上げたのは瑞希だった。
「堪えろっ」
「ああもっ……おおっ! んああっ! きちゃうっ! ああっ!」
「瑞希っ……私もイクっ……」
少し遅れて凛々子も限界を感じた。
「よし。じゃあ俺もイッてやろう。同時にな?」
「は、はいっ」
神崎はキスをやめ、瑞希の腰を持ち上げて打ち下ろす様にバンバンと激しく腰を当てていった。
「はひゃぁっ! ひゃああっ! イグッっ……あああっ! 狂うっ! 狂っちゃうっ! 壊れちゃうよおおっ!」
鳴き叫ぶ瑞希の隣で、仰向けに寝転がっている凛々子もブリッジをするように爪先立ちで腰を精一杯浮かせて指のピストンを速める。
「あああっ! みずきぃいいっ! 一緒にっ! 一緒にぃいいっ!」
「イクぞっ!」
神崎は力強くバンバンバンッと腰を打ち付けると腰をブルブルっと震わせた。
「ああっ! 熱いのっ! 熱いのが出てるっ!」
中出しされた瑞希も声を愉楽に震わせて絶頂に達しているのが傍目にも分かった。
「あああっ!」
同時には達せられなかった凛々子が少し遅れて絶頂へと飛び放たれた。
「あぅっ」
「んんんっ」
三人の舌が絡まり、どれが誰の舌なのか、本人たちもわからなくなる。
女子二人の舌が神崎の口の中を舐め回したり、凛々子の舌を神崎が吸い、伸びた状態の舌を瑞希が舐めたり。
全員の舌先が宙空でレロレロと押し合ったり、瑞希の上唇を凛々子が、下唇を神崎が吸い付いたり。
三人が入り乱れるキスは道徳心の欠片もないような恥知らずで淫靡なものとなった。
そのはしたなさが三人の気持ちを更に盛り上げた。
「あはっ……いっちゃっ……あはあぁあっ!」
悔しそうな声を上げたのは瑞希だった。
「堪えろっ」
「ああもっ……おおっ! んああっ! きちゃうっ! ああっ!」
「瑞希っ……私もイクっ……」
少し遅れて凛々子も限界を感じた。
「よし。じゃあ俺もイッてやろう。同時にな?」
「は、はいっ」
神崎はキスをやめ、瑞希の腰を持ち上げて打ち下ろす様にバンバンと激しく腰を当てていった。
「はひゃぁっ! ひゃああっ! イグッっ……あああっ! 狂うっ! 狂っちゃうっ! 壊れちゃうよおおっ!」
鳴き叫ぶ瑞希の隣で、仰向けに寝転がっている凛々子もブリッジをするように爪先立ちで腰を精一杯浮かせて指のピストンを速める。
「あああっ! みずきぃいいっ! 一緒にっ! 一緒にぃいいっ!」
「イクぞっ!」
神崎は力強くバンバンバンッと腰を打ち付けると腰をブルブルっと震わせた。
「ああっ! 熱いのっ! 熱いのが出てるっ!」
中出しされた瑞希も声を愉楽に震わせて絶頂に達しているのが傍目にも分かった。
「あああっ!」
同時には達せられなかった凛々子が少し遅れて絶頂へと飛び放たれた。