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えっちなおもちゃ
第2章 アダルトグッズショップ『遊&愛』
「あぁぁあ……」
立て続けに二回も到達し、凛々子は力尽きたようにベッドに倒れる。
それでもまだ凛々子の牝壷は火照りが収まらず、たらたらと粘液は溢れている。
しかし身体的にもこれ以上は自慰が続けられない凛々子はくてーっと横たわり、疼きを堪えた。
激しい効能をもたらした怪しげな媚薬カーマスートラスの小瓶を手にとって眺める。
『激しい効果をもたらすためごく少量を塗りこんで下さい』
小さく書かれた注意書きを見て凛々子は力なく苦笑した。
「もっと大きく注意書きを書くべきね……」
たっぷりと塗りこんでしまった凛々子の身体の火照りはまだまだ収まりそうにない。
凛々子は仕方なくシャワーで洗い流すことにした。
このあと凛々子がシャワーオナニーでもう一度絶頂を迎えたことは言うまでもないことであった。
立て続けに二回も到達し、凛々子は力尽きたようにベッドに倒れる。
それでもまだ凛々子の牝壷は火照りが収まらず、たらたらと粘液は溢れている。
しかし身体的にもこれ以上は自慰が続けられない凛々子はくてーっと横たわり、疼きを堪えた。
激しい効能をもたらした怪しげな媚薬カーマスートラスの小瓶を手にとって眺める。
『激しい効果をもたらすためごく少量を塗りこんで下さい』
小さく書かれた注意書きを見て凛々子は力なく苦笑した。
「もっと大きく注意書きを書くべきね……」
たっぷりと塗りこんでしまった凛々子の身体の火照りはまだまだ収まりそうにない。
凛々子は仕方なくシャワーで洗い流すことにした。
このあと凛々子がシャワーオナニーでもう一度絶頂を迎えたことは言うまでもないことであった。