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えっちなおもちゃ
第12章 エピローグ
「ああっ……」
ソフトクリームを舐めていた凛々子は不意を就く乳首への刺激で身体を震わせた。
ソフトクリームが鼻の頭に当たり、付いてしまう。
「ん? どうしたの?」
我妻は不思議そうな顔をして凛々子を見た。
「ど、どうしたのじゃないですよっ! もうっ!」
反抗的な凛々子の顔を見て我妻はポケットの中でリモコンを操作する。
「ああっ!? だ、だめっ!」
今度はクリトリスに刺激が走った。
真昼間の公園のベンチで凛々子ははしたない声を上げてしまう。
「体調悪いの?」
「お、鬼ぃっ……我妻さんなんて嫌いっ……」
快楽に耐えるように凛々子は靴の中で足の指をギュッと丸める。
ソフトクリームを舐めていた凛々子は不意を就く乳首への刺激で身体を震わせた。
ソフトクリームが鼻の頭に当たり、付いてしまう。
「ん? どうしたの?」
我妻は不思議そうな顔をして凛々子を見た。
「ど、どうしたのじゃないですよっ! もうっ!」
反抗的な凛々子の顔を見て我妻はポケットの中でリモコンを操作する。
「ああっ!? だ、だめっ!」
今度はクリトリスに刺激が走った。
真昼間の公園のベンチで凛々子ははしたない声を上げてしまう。
「体調悪いの?」
「お、鬼ぃっ……我妻さんなんて嫌いっ……」
快楽に耐えるように凛々子は靴の中で足の指をギュッと丸める。