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えっちなおもちゃ
第12章 エピローグ
もちろんセックスをしない時は前と同じように優しくて誠実で凛々子のことを一番に考えてくれる我妻のままであった。
しかしセックスの時は性格が豹変したように凛々子を激しくいたぶった。
その激しい我妻の責めは凛々子を悦ばせた。
もともと女の子の責め具を企画開発する我妻だけに責めに目覚めた時のドSで鬼畜ぶりは目を見張るものがあった。
それはもはや凛々子の元カレである神崎をも凌駕するものとなっていた。
「もう歩けないっ……我妻さんっ……」
クリトリスがジンジンと痺れ、凛々子は立つのも辛いくらいになる。
「仕方ない子だね、凛々子ちゃんは」
我妻は責め具の動きを止めてやる。
「もうっ……新製品の実験体なんてひどすぎます」
「何言ってるの。まだまだ試す新製品はあるんだからね?」
我妻はにやっと笑って鞄の中に入っているバイブや手錠を凛々子に見せる。
しかしセックスの時は性格が豹変したように凛々子を激しくいたぶった。
その激しい我妻の責めは凛々子を悦ばせた。
もともと女の子の責め具を企画開発する我妻だけに責めに目覚めた時のドSで鬼畜ぶりは目を見張るものがあった。
それはもはや凛々子の元カレである神崎をも凌駕するものとなっていた。
「もう歩けないっ……我妻さんっ……」
クリトリスがジンジンと痺れ、凛々子は立つのも辛いくらいになる。
「仕方ない子だね、凛々子ちゃんは」
我妻は責め具の動きを止めてやる。
「もうっ……新製品の実験体なんてひどすぎます」
「何言ってるの。まだまだ試す新製品はあるんだからね?」
我妻はにやっと笑って鞄の中に入っているバイブや手錠を凛々子に見せる。