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えっちなおもちゃ
第4章 最強のオナホールの作り方

凛々子はバクバク鼓動する心拍音を隠しながら、無意識に手元にあったオナホールを手に取る。
「あっ!? 凛々子ちゃんっ!? それ、さっき僕が使ってたやつ……」
「えっ!? ああっ!? ごめんなさい!!」
凛々子は慌ててオナホールを離す。
「その……私でよかったら……観察してください……」
凛々子はベッドに座って脚をゆっくりと開脚する。
スカートの奥の薄ピンク色のパンツが露になった。
「えっ!? ちょっ!? ちょっと凛々子ちゃん!?」
我妻は慌てふためいておろおろする。
「外観や内部の構造、参考にしてください……」
覚悟を決めた凛々子はパンツをスルッと脱いで陰唇をパクッと我妻に向けた。
凛々子の陰唇は玩具選びや先ほどの我妻の恥態を見たことで既にうっすらと湿り気を帯びていた。
「そ、それは悪いよ……」
我妻は凛々子の可愛い唇を見ないように顔を背けて断る。
「あっ!? 凛々子ちゃんっ!? それ、さっき僕が使ってたやつ……」
「えっ!? ああっ!? ごめんなさい!!」
凛々子は慌ててオナホールを離す。
「その……私でよかったら……観察してください……」
凛々子はベッドに座って脚をゆっくりと開脚する。
スカートの奥の薄ピンク色のパンツが露になった。
「えっ!? ちょっ!? ちょっと凛々子ちゃん!?」
我妻は慌てふためいておろおろする。
「外観や内部の構造、参考にしてください……」
覚悟を決めた凛々子はパンツをスルッと脱いで陰唇をパクッと我妻に向けた。
凛々子の陰唇は玩具選びや先ほどの我妻の恥態を見たことで既にうっすらと湿り気を帯びていた。
「そ、それは悪いよ……」
我妻は凛々子の可愛い唇を見ないように顔を背けて断る。

