この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
えっちなおもちゃ
第4章 最強のオナホールの作り方
我妻は凛々子をそっとベッドに横たわらせて休ませた。

「ありがとう凛々子ちゃん。お陰で生の感触のデータがとれたよ」

我妻は感謝をのべて立ち上がろうとした。

「何言ってるんですか!!」

凛々子は我妻に抱きついてそのままベッドに押し倒した。

「ちゃんと……お、おちんちん入れて……な、膣内の感触確かめないと意味ないじゃないですか……」

「ええーっ!? り、凛々子ちゃんっ!? それはいくらなんでも……」

凛々子はぎゅうっと我妻を抱きしめて呟いた。

「お願い……私、中途半端は嫌なんです……」

「凛々子ちゃん……」

「それとも私とするのなんて……嫌、ですか?」

潤んだ瞳で見詰められ、我妻は首を振る。

「嫌なわけ……ないだろう?」

我妻はそっと凛々子を包むように抱き締めた。

/218ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ