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えっちなおもちゃ
第4章 最強のオナホールの作り方
乱れる凛々子を見て、さすがの我妻も仕事を忘れて興奮してくる。

「ここが気持ちいいの?」

ちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅく……

「ふぁ!! ひゃううっ!! そ、そこっ!! そ、そこおっ!! そこが気持ちいいの!! あっダメッ!! いくっ!! いくいくいく逝くっイッくうっううっ!!」

びゅくびゅくびゅっ と痙攣したように震えて、くわえた指をきつく締め上げて凛々子は絶頂に達した。

「だ、大丈夫!?」

我妻は慌てて指を抜き凛々子を抱き寄せる。

「だいじょ、ぶです……イッちゃいました……すいません……」

乱れて顔にかかったショートボブの黒髪をそのままに、凛々子は謝った。

「いいんだよ、イッたって。激しくし過ぎたね、ごめん」

我妻が謝ると凛々子は言葉を発せずに首を横に降って微笑んだ。

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