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えっちなおもちゃ
第5章 元カレとの再会
「凛々子おしっこしに来たんだろ? 我慢せずにしろよ」
最低と言われた言葉を裏切らず、神崎は最低な言葉を囁く。
「するわけないでしょ。出て行かないなら私が出て行くからどいて」
悔しくて、憎らしくて、凛々子は神崎を押しのけようとする。
「おしっこが出ないなら出させてやろうか?」
凛々子は肩を捕まれ、動きを制される。
「バカじゃないの、神崎くん。大きな声出すよ?」
凛々子がそう言った瞬間、神崎は素早く凛々子のスカートに手を突っ込み、素早くパンツをずり下ろさせた。
「きゃあっ!?」
構わず神崎は凛々子の割れたところに触れる。
「随分クリトリスが成長してないか? 大学生になってオナニーばかりしてるんじゃないのか、凛々子?」
「あっ……やめっ……んんっ……駄目だってばっ!」
神崎の指は二年前より成長した凛々子の媚芯をクリクリと擦る。
悲しいことに神崎の指は凛々子の気持ちよくなる触り方を覚えていた。
すぐに割れ目からちょろっと粘液が漏れ始める。
神崎はクスッと笑って、その粘液を指に絡めて肉豆を転がす。
「ああっ……本当にやめてっ……かんざきく、んっ……もう私、神崎くんの恋人じゃないんだよっ……んぁあっ!」
「凛々子、声抑えて。外に聞こえちゃうよ? それともキスで口を塞いであげようか?」
神崎に囁かれ、凛々子は慌てて両手で口を塞いだ。
もちろん声が漏れないようにするためと神崎にキスをされないための二つの意味があった。
最低と言われた言葉を裏切らず、神崎は最低な言葉を囁く。
「するわけないでしょ。出て行かないなら私が出て行くからどいて」
悔しくて、憎らしくて、凛々子は神崎を押しのけようとする。
「おしっこが出ないなら出させてやろうか?」
凛々子は肩を捕まれ、動きを制される。
「バカじゃないの、神崎くん。大きな声出すよ?」
凛々子がそう言った瞬間、神崎は素早く凛々子のスカートに手を突っ込み、素早くパンツをずり下ろさせた。
「きゃあっ!?」
構わず神崎は凛々子の割れたところに触れる。
「随分クリトリスが成長してないか? 大学生になってオナニーばかりしてるんじゃないのか、凛々子?」
「あっ……やめっ……んんっ……駄目だってばっ!」
神崎の指は二年前より成長した凛々子の媚芯をクリクリと擦る。
悲しいことに神崎の指は凛々子の気持ちよくなる触り方を覚えていた。
すぐに割れ目からちょろっと粘液が漏れ始める。
神崎はクスッと笑って、その粘液を指に絡めて肉豆を転がす。
「ああっ……本当にやめてっ……かんざきく、んっ……もう私、神崎くんの恋人じゃないんだよっ……んぁあっ!」
「凛々子、声抑えて。外に聞こえちゃうよ? それともキスで口を塞いであげようか?」
神崎に囁かれ、凛々子は慌てて両手で口を塞いだ。
もちろん声が漏れないようにするためと神崎にキスをされないための二つの意味があった。