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借金のカタに妻を差し出しました
第3章 借金のカタになります
「瑞樹さん、立ち上がって下さい。」

「はい。」と、答えてゆっくりと立ち上がった。

矢那は、立ち上がった姿を回り込んで見つめた。

「変わっていないね。」

「ううん」そう言って、瑞樹は首を振った。

「じゃ、次はパンツをぬいで下さい。」

「えっ・・・はい。」と、答えて、瑞樹はスカートの中に手を入れ、下にずらし、素足からパンツを脱ぎ、右手にのせた。

「どうですか、濡れてますか?」

「・・・はい。濡れてます。」

「確かめさせてもらいますね。」

そう言った、矢那は背後から右手を紺のスカートの中に潜り込ませた。

瑞樹は身体を捩り、ヨガリ声をあげた。

矢那は、瑞樹の花弁の間に指を沿わせた。

「すごい濡れてるね。少し触っただけなのにまだ溢れてくるよ。」

「イヤ、言わないで。」

「いつもこんなに濡らしてるんだね。」

いつもより多いのは、瑞樹は右手の中にあるパンツの濡れ具合で判っていた。

矢那の指が、花弁を割り花芯を探り当てる。

「あ・あ・そこ・・・」

脚に力が入ら無くなった瑞樹は、そのままへたり込んでしまった。

矢那は、瑞樹を見下ろしこう言った。

「座った、ついでに咥えて下さい。」

矢那は瑞樹の手を取り、目の見えない瑞樹を誘導した。

瑞樹は、両手を包むように握り口の中に頬張った。
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