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少女は愛を歌う
第1章 はじまり

聖羅が眠りにつくと、部屋には誰かの足音がした。
聖羅は寝息をたてぐっすりと眠っているため、足音に気がつかなかった。
「全く、勉強もしないで寝ちゃって、父さんが知っちゃたら怒られちゃうね。」
男はカギを閉め、足音をたてず聖羅へと向かう。
「まあ、今からする事の方が知られちゃまずいだろうけど」
そう言うと男は 聖羅の服を脱がし始めた。
「大人になったね聖羅、学校は楽しい?違うよね。こんな匂い漂わせて、ねえ何されたの?聖羅と別の匂いがするよ」
男は聖羅の胸を優しく揉み始めた。
だんだんと先が硬くなり始め、反応も徐々にして来た。
『…ん…ぁ…』
可愛い声を上げると男は興奮し始めた。
「あははっ、可愛いね。こんな程度で感じるなんて。素質あるよ、俺の手と、聖羅の白さが違くて興奮する…俺は本当に今、聖羅に触れている。もう我慢しないでいいんだ。」
優しく揉んでいた手は胸の先へといき爪でガリガリと触る。
『……ぁ…んぅ…んぁ……』
「少し震えてるね、大丈夫だよ。優しくするからさ、大切な聖羅を壊したりしないよ」
すると男は聖羅の下半身へと触り、優しく撫でた。
『………んっ……』
「あー可愛い。でもはじめてはまだとっておくよ。聖羅が俺に溺れた時にね。だから誰にもあげないでね、優しくできないからさ」
男は服を戻すと、
「おやすみ聖羅。いい夢を」
とだけ言い残し、部屋を出て行った。
聖羅は寝息をたてぐっすりと眠っているため、足音に気がつかなかった。
「全く、勉強もしないで寝ちゃって、父さんが知っちゃたら怒られちゃうね。」
男はカギを閉め、足音をたてず聖羅へと向かう。
「まあ、今からする事の方が知られちゃまずいだろうけど」
そう言うと男は 聖羅の服を脱がし始めた。
「大人になったね聖羅、学校は楽しい?違うよね。こんな匂い漂わせて、ねえ何されたの?聖羅と別の匂いがするよ」
男は聖羅の胸を優しく揉み始めた。
だんだんと先が硬くなり始め、反応も徐々にして来た。
『…ん…ぁ…』
可愛い声を上げると男は興奮し始めた。
「あははっ、可愛いね。こんな程度で感じるなんて。素質あるよ、俺の手と、聖羅の白さが違くて興奮する…俺は本当に今、聖羅に触れている。もう我慢しないでいいんだ。」
優しく揉んでいた手は胸の先へといき爪でガリガリと触る。
『……ぁ…んぅ…んぁ……』
「少し震えてるね、大丈夫だよ。優しくするからさ、大切な聖羅を壊したりしないよ」
すると男は聖羅の下半身へと触り、優しく撫でた。
『………んっ……』
「あー可愛い。でもはじめてはまだとっておくよ。聖羅が俺に溺れた時にね。だから誰にもあげないでね、優しくできないからさ」
男は服を戻すと、
「おやすみ聖羅。いい夢を」
とだけ言い残し、部屋を出て行った。

