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少女は愛を歌う
第2章 奪われた身体

『……ぁ…んぅ…』
聖羅の中からズルッと抜かれ
『ぁあっ』
聖羅は床へと倒れる。
坂本「あー気持ちよかった、聖羅のはじめて俺がもらっちった…これで聖羅は俺のもんだな」
拓人はしゃがむと 聖羅の首筋に噛み付いた。
『ぁっ…』
坂本「結構深く噛んだから中々消えないよ」
聖羅の首筋には蚊に刺されのような赤い跡が付いていた。
『何で……』
坂本「え?何でって…見ず知らずの誰かに奪われるよりかは俺が奪ったほうがいいでしょ?」
『中に出して…』
坂本「あー妊娠しちゃうかもね、でも大丈夫、責任はとるよ」
『………っ』
聖羅はたまらずトイレを飛び出した。
坂本「あーあ怒らせちゃった、まあまだこれからだし…」
拓人のスマホには、聖羅の写真が何十枚と保存されていた。
それは ついさっきの行為のものであった。
坂本「聖羅の鞄に盗聴器入れたし、準備はいいな」
拓人は満足そうにトイレを出て行く。
聖羅の中からズルッと抜かれ
『ぁあっ』
聖羅は床へと倒れる。
坂本「あー気持ちよかった、聖羅のはじめて俺がもらっちった…これで聖羅は俺のもんだな」
拓人はしゃがむと 聖羅の首筋に噛み付いた。
『ぁっ…』
坂本「結構深く噛んだから中々消えないよ」
聖羅の首筋には蚊に刺されのような赤い跡が付いていた。
『何で……』
坂本「え?何でって…見ず知らずの誰かに奪われるよりかは俺が奪ったほうがいいでしょ?」
『中に出して…』
坂本「あー妊娠しちゃうかもね、でも大丈夫、責任はとるよ」
『………っ』
聖羅はたまらずトイレを飛び出した。
坂本「あーあ怒らせちゃった、まあまだこれからだし…」
拓人のスマホには、聖羅の写真が何十枚と保存されていた。
それは ついさっきの行為のものであった。
坂本「聖羅の鞄に盗聴器入れたし、準備はいいな」
拓人は満足そうにトイレを出て行く。

