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少女は愛を歌う
第2章 奪われた身体

『さ、坂本君…』
坂本「何襲われそうになってんだよ」
『ごめんなさい』
坂本「別に…早く下はいっ……!」
拓人がトイレの入り口に目を向けると男子が入ってくる。
聖羅と拓人は急いでトイレの個室に逃げ込む。
坂本「危ねぇ…」
男子生徒3人が入ってきた。
男子生徒は楽しそうにお喋りをしていた。
すると話題は聖羅の事になった。
「なあなあ、3組の御影聖羅可愛くね?」
「分かるわ、俺入学式の時からずっと思ってた」
「なんかこの学校の一輪の花だな」
「だな、あーヤりてぇ、御影の中とか絶対気持ちいいだろ」
「そうだな、なんか理由作れねえかな。純白だから、信じてもらえるかも」
「今日、考えようぜー」
「ういーじゃあ帰るか」
「はーい」
男子生徒はトイレを出て行った。
坂本「アンタ、ああ思われてたんだ、あれじゃあ犯されるのも時間の問題だな」
『…………』
坂本「そうだなぁ、お前処女だろ、俺が初めてもらってやるよ」
『………っ』
拓人は聖羅の中に指を入れる。
坂本「陸上部の先生がやってくれたお陰で、ヌルヌルだな、これならもういいか」
『やっ……っ』
拓人は聖羅の穴にピトッとつけると。
坂本「じゃあ、聖羅のはじめてもらいまーす」
一思いに突き上げた。
『ぁあああああ』
聖羅の太ももに血が垂れる。
坂本「ッハッ、聖羅ぁ…本当に処女なんだぁ…お前白いから血が垂れるのいやらしいね」
拓人が腰に手を掴み激しく突く。
『ぁああぁっっ、あぁ、んっ』
パンパンと音を立てて腰を動かした。
坂本「可愛いなアンタ…ほんとっかわいいっ」
パンっ
『いやぁぁああ…あぁ』
坂本「声大きいよ、聖羅」
拓人は聖羅の口に制服をくわえさせた。
『んぅうぅぅっ!!』
聖羅の目には涙が浮かんでいた。
その姿に、拓人はゾクっとする。
両手を胸に添えて、いやらしく揉み上げる。
突くたびに聖羅の胸は上下に揺られ、全てが拓人を興奮させた。
坂本「あははっ…やべえ、ゴムねえや…悪いけど聖羅…中に直接出すよ!」
「んんんんんんんんっっ』
パンパンパンパンパンっ
聖羅はそれを放つ危険性を知っていた。
聖羅は首を振り必死に抵抗したが…
坂本「もう遅い…」
拓人は聖羅の中に放した。
坂本「何襲われそうになってんだよ」
『ごめんなさい』
坂本「別に…早く下はいっ……!」
拓人がトイレの入り口に目を向けると男子が入ってくる。
聖羅と拓人は急いでトイレの個室に逃げ込む。
坂本「危ねぇ…」
男子生徒3人が入ってきた。
男子生徒は楽しそうにお喋りをしていた。
すると話題は聖羅の事になった。
「なあなあ、3組の御影聖羅可愛くね?」
「分かるわ、俺入学式の時からずっと思ってた」
「なんかこの学校の一輪の花だな」
「だな、あーヤりてぇ、御影の中とか絶対気持ちいいだろ」
「そうだな、なんか理由作れねえかな。純白だから、信じてもらえるかも」
「今日、考えようぜー」
「ういーじゃあ帰るか」
「はーい」
男子生徒はトイレを出て行った。
坂本「アンタ、ああ思われてたんだ、あれじゃあ犯されるのも時間の問題だな」
『…………』
坂本「そうだなぁ、お前処女だろ、俺が初めてもらってやるよ」
『………っ』
拓人は聖羅の中に指を入れる。
坂本「陸上部の先生がやってくれたお陰で、ヌルヌルだな、これならもういいか」
『やっ……っ』
拓人は聖羅の穴にピトッとつけると。
坂本「じゃあ、聖羅のはじめてもらいまーす」
一思いに突き上げた。
『ぁあああああ』
聖羅の太ももに血が垂れる。
坂本「ッハッ、聖羅ぁ…本当に処女なんだぁ…お前白いから血が垂れるのいやらしいね」
拓人が腰に手を掴み激しく突く。
『ぁああぁっっ、あぁ、んっ』
パンパンと音を立てて腰を動かした。
坂本「可愛いなアンタ…ほんとっかわいいっ」
パンっ
『いやぁぁああ…あぁ』
坂本「声大きいよ、聖羅」
拓人は聖羅の口に制服をくわえさせた。
『んぅうぅぅっ!!』
聖羅の目には涙が浮かんでいた。
その姿に、拓人はゾクっとする。
両手を胸に添えて、いやらしく揉み上げる。
突くたびに聖羅の胸は上下に揺られ、全てが拓人を興奮させた。
坂本「あははっ…やべえ、ゴムねえや…悪いけど聖羅…中に直接出すよ!」
「んんんんんんんんっっ』
パンパンパンパンパンっ
聖羅はそれを放つ危険性を知っていた。
聖羅は首を振り必死に抵抗したが…
坂本「もう遅い…」
拓人は聖羅の中に放した。

