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少女は愛を歌う
第1章 はじまり

神崎「聖羅ちゃーん見学行こー」
『うん』
神崎「失礼します!1年の見学希望の神崎千穂です!」
『御影聖羅です』
「おお、見学希望か。ん…?へぇ」
顧問の先生は聖羅の体を舐めるように見てニヤニヤ笑う。
「どうせなら体操着に着替えなよ」
神崎「はい!」
神崎「走らせてもらえるのかな?」
『だといいね!』
着替え終えグラウンドに出ると、
「お前、神崎の妹だよな?」
神崎「そうです」
「おーい神崎!」
裕二「はい!って千穂じゃねーか!陸上部の見学か?」
神崎「そうだよ」
「じゃあ神崎は妹のストレッチ手伝ってやれ」
裕二「はい!」
「お前は俺が見てやる。少し離れたとこに移動するか」
『お願いします』
「じゃあ後ろ向いて」
『はい』
「体倒すよ。(へえ黒い下着か、清楚な顔していいもん持ってるし、あたりだな)」
『ん、限界です』
「じゃあ、マッサージするか」
『え』
すると先生は聖羅の胸の近くを揉む。
「ここ揉むと結構変わるぜ」
『そうなんですか』
だんだんと胸の方へ近づく。
むにっ
『え、ちょっ』
「大丈夫 怖くねえよ、ここ揉めば良くなる」
『そうなんですか、』
先生は聖羅の胸の凹凸を少し擦った。
『んっ…』
「どうした?」
『何でもないっです』
「そうか?」
次は強く引っ張ってみた。
『んぅっ』
「なにエロい声出してんだよ。もしかして誘ってんのか?」
『違います!』
「何が違うだ。はっきりと膨らんできたぜ」
先生は聖羅の体操着に手を入れ下着をづらして胸の凹凸をいやらしく触る。
『んぁっ…せん…せ…』
「可愛い胸してるじゃねえか」
体操着をめくりあげ聖羅の白い肌が現れる。
『あっ先生!』
「声上げるなよ」
先生は胸の凹凸を舌で舐める。
『んぅ…んっ…ぁ…んぁ…やら…せんせぇ…』
「入学式から狙ってたよ。エロい体しやがって」
『やっ…』
先生の手は聖羅の太ももを触っていた。
『うん』
神崎「失礼します!1年の見学希望の神崎千穂です!」
『御影聖羅です』
「おお、見学希望か。ん…?へぇ」
顧問の先生は聖羅の体を舐めるように見てニヤニヤ笑う。
「どうせなら体操着に着替えなよ」
神崎「はい!」
神崎「走らせてもらえるのかな?」
『だといいね!』
着替え終えグラウンドに出ると、
「お前、神崎の妹だよな?」
神崎「そうです」
「おーい神崎!」
裕二「はい!って千穂じゃねーか!陸上部の見学か?」
神崎「そうだよ」
「じゃあ神崎は妹のストレッチ手伝ってやれ」
裕二「はい!」
「お前は俺が見てやる。少し離れたとこに移動するか」
『お願いします』
「じゃあ後ろ向いて」
『はい』
「体倒すよ。(へえ黒い下着か、清楚な顔していいもん持ってるし、あたりだな)」
『ん、限界です』
「じゃあ、マッサージするか」
『え』
すると先生は聖羅の胸の近くを揉む。
「ここ揉むと結構変わるぜ」
『そうなんですか』
だんだんと胸の方へ近づく。
むにっ
『え、ちょっ』
「大丈夫 怖くねえよ、ここ揉めば良くなる」
『そうなんですか、』
先生は聖羅の胸の凹凸を少し擦った。
『んっ…』
「どうした?」
『何でもないっです』
「そうか?」
次は強く引っ張ってみた。
『んぅっ』
「なにエロい声出してんだよ。もしかして誘ってんのか?」
『違います!』
「何が違うだ。はっきりと膨らんできたぜ」
先生は聖羅の体操着に手を入れ下着をづらして胸の凹凸をいやらしく触る。
『んぁっ…せん…せ…』
「可愛い胸してるじゃねえか」
体操着をめくりあげ聖羅の白い肌が現れる。
『あっ先生!』
「声上げるなよ」
先生は胸の凹凸を舌で舐める。
『んぅ…んっ…ぁ…んぁ…やら…せんせぇ…』
「入学式から狙ってたよ。エロい体しやがって」
『やっ…』
先生の手は聖羅の太ももを触っていた。

