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人妻緊縛倶楽部
第1章 人妻緊縛倶楽部 1-4
「インテリアの準備をするか」

 男性の一人が言うと

あたし達の方に向かって来た。

「今日のインテリアは若いし可愛いな」

 そういうとあたしのバスローブを

肩から抜いて背後に丸める。

あたしは真っ赤なブラと

Tバックのショーツだけの姿になった。

健人もバスローブを脱がされ後ろに丸められると

そのままビキニのパンツを下げられる。

「お、もうでかくしてるじゃないか」

 健人は既に勃起していた。

こっちはどうかとあたしの下着に手がかかる。

フロントホックのブラは外され

腕に添って背後に取り去られた。

Tバックのショーツは下げられて足枷の所に丸まっている。

あたしはもう全裸と変わりない状態だった。

男性の手が股間に伸ばされ割れ目に差し込まれる。

「ちょっと湿ってきているけれど、これからだな」
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