パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第1章 人妻緊縛倶楽部　1－4

　そう言って男性は戻っていった。

　ステージに大きなマットが持ち込まれ

その上に桃花さんが仰向けに横たえられた。

形の良い両方の胸に二人の男性が

むしゃぶりつくように取りついて乳首を吸い始めた。

両脚を開いてその間に身体を割り込ませた男性が

股間を割る縄をぐいっぐいっと引き絞って

突き出しているクリトリスを更に飛びださせようとしている。

　桃花さんの声が大きくなる。

更に別の男性が股間の縄に挟まれて飛び出している

クリトリスに口を付けて吸い始めると、

悲鳴に近い声になる。

その声の口元に男性が怒張したペニス押し付けていく。

喘ぎながら桃花さんは唇を開き、

やがて亀頭部分から口に含んでいった。

　クリトリスを吸われてどれくらい経ったのだろう、

縛られている桃花さんの身体がのけぞり、

そしてかくっと腰を落とした。

「いったな」