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人妻緊縛倶楽部
第1章 人妻緊縛倶楽部 1-4

「当たり前だろ。なかなか刺激が強すぎて僕
の所には不向きですって答えておいたよ」
「それなら良いけど」
「あ、そう言えばこれ」
「何これ?」
健人は帰宅するとき抱えていた紙袋をおいた。
「ビンゴでさ、珍しいことに二番目にビンゴ
が出てさ、これ二等賞なんだ」
「へー、くじ運のわるい健人にしては珍しい
じゃない。開けて良い?」
「うん、二等賞は御婦人向けなので奥様にどうぞ
って言っていた」
「そう、何かしら」
ガサガサと紙袋から包みを出すと薄手の大きな
箱と直方体の小さめな箱が入っていた。先に大き
めの墓の包みを開くと、鮮やかな箱が出て来た。
「うわっ、健人、これリズ・シャルメルのランジ
ェリーよ」
の所には不向きですって答えておいたよ」
「それなら良いけど」
「あ、そう言えばこれ」
「何これ?」
健人は帰宅するとき抱えていた紙袋をおいた。
「ビンゴでさ、珍しいことに二番目にビンゴ
が出てさ、これ二等賞なんだ」
「へー、くじ運のわるい健人にしては珍しい
じゃない。開けて良い?」
「うん、二等賞は御婦人向けなので奥様にどうぞ
って言っていた」
「そう、何かしら」
ガサガサと紙袋から包みを出すと薄手の大きな
箱と直方体の小さめな箱が入っていた。先に大き
めの墓の包みを開くと、鮮やかな箱が出て来た。
「うわっ、健人、これリズ・シャルメルのランジ
ェリーよ」

