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人妻緊縛倶楽部
第2章 人妻緊縛倶楽部 5-
「それじゃあお試しコースでも

ハードに決めて堪能してもらわないとね」

 今日渡されたブラは肩紐なしのタイプで、

羽織っているだけのバスローブを取り去られると

梁に掛けられたまますんなりと外される。

「形良いおっぱいだね。

この前もそう思ったけれど、

大きいのにこんな綺麗な形はそうそうない。

乳暈が外人の様に大きく盛り上がっていて

ピンク色に色づいているのが堪らなく淫蕩な感じがする。

それに肌が餅肌でこういうきめ細やかな肌は

縄が吸いつくようにしっとりと喰い込んでいくんだよ」

乳房が晒されると男性達は口々に胸を褒める。

羞恥で顔が熱くなる。

「じゃあ、ご開帳してもらおうか」

最後の一枚、ショーツに指が掛けられ下げられていく。

「おー、この前はゆっくり見れなかったけれど、

この割れ目の形は良いねえ」

「毛が薄く殆どないから正面からはっきり見
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